第 20 回わんぱく相撲全国大会、全国 47 都道府県の地区大会を勝ち抜いたわんぱく力士 139 チーム/417名が勢ぞろい。 7月25日午前8時10分から両国国技館で熱戦を繰り広げた。
開会式では、前日各相撲部屋に泊まりすっかり仲良しになったわんぱく力士たちが「ファイト ! ザ わんぱく相撲」の大会曲に乗って元気よく入場行進。古谷真一郎大会会長が「今年の大会テーマは『元気、本気、勇気』です。元気に挨拶し本気でぶつかり、勇気を持って全力を出し切りすばらしい思い出を作ってください」と挨拶。北の湖大会名誉会長の激励に続いて石川県金沢チーム主将・中村文哉君が「わんぱく相撲精神に則り正々堂々闘います」と元気いっぱい選手宣誓をすると、詰め掛けた桟敷の父兄、友達から拍手と大歓声が沸き起こった。
9時10分試合開始、各地区大会を勝ち抜いた兵揃いとあって技も多彩で大相撲顔負け。つり出しあり上手投げあり、うっちゃりありと接戦に次ぐ接戦で審判団協議、取り直しが何番も見られた。
午後1時10分、会場全員が拍手のうちに秋篠宮同妃両殿下をお迎えして、わんぱく横綱土俵入り。西から前年度 4 年生横綱・福田秀一郎君 ( 宇城チーム ) 、東から前年度 5 年生横綱・中村武嵯士君 ( 宇城チーム ) が堂々の雲竜型を披露、会場から「日本一 !! 」の声がかかり、秋篠宮ご夫妻も盛んに拍手を送られた。
午後4時 15分、「チョーン」と木が入ってベスト 8 の激突。選手が紹介され、塩をまきチリをきるその一挙一動に緊張が高まり、大会は最高潮に達した。結びの一番は長谷山正典君 ( 東京選抜・ ) と坂元元規君 ( 奄美大島 ) の共に 100kg. を超える巨漢対決。終始攻め続けた長谷山君が 4 年生以来 2 年ぶりの日本一に輝いた。
東京選抜チームは 5 年生の沢田日出夫君も横綱になり、 6 年生・長谷山君と 2 横綱を獲得、文部科学大臣杯、紫紺の団体優勝旗が 20 回という記念の大会で初めて「わんぱく相撲のふるさと」東京に戻ってきた。
大阪城チーム・中原将博君が弓捌きも鮮やかに弓取り式、終日大鉄傘に歓声がこだました記念大会は午後 5 時 30 分無事打出した。
閉会式では古谷大会会長、高砂実行副委員長から別項の入賞者に賞状、トロフィーが授与された。化粧回しをつけたチーム代表が二子山親方の音頭で威勢良く三本締め。ちびっ子力士たちの真夏の祭典わんぱく相撲は、今年も数多くの感動と思い出を作り閉会した。
| 優 勝 |
東京選抜チーム(長谷山正典、沢田日出夫、今野祐貴) |
| 準優勝 |
奄美大島チーム(坂元元規、牧園真悟、吉 数馬) |
| 3 位 |
志摩チーム(竹内壯志、磯和圭祐、村田 亮) |
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6 学 年 |
5 学 年 |
4 学 年 |
| 横 綱 |
長谷山 正典
(東京選抜) |
沢田 日出夫
(東京選抜) |
西山 優太郎
(名古屋) |
| 大 関 |
坂元 元規
(奄美大島) |
八藤 綜一
(七尾) |
村田 亮
(志摩) |
| 関 脇 |
大道 久司
(塩尻木曽) |
牧園 真悟
(奄美大島) |
平賀 慎之助
(千葉) |
林 勲平
(千葉選抜A) |
小柳 亮太
(豊栄) |
野呂 健治
(五所川原) |
| 小 結 |
滝川 泰広
(伊丹) |
石松 佑哉
(日田別府) |
青山 将志
(大阪城) |
後藤 鷹輔
(柏) |
内山 祥太
(入間) |
真島 翔太
(中条) |
山本 浩太
(那覇) |
小川 伸
(
三沢) |
鈴木 涼太
(秋田関脇) |
網谷 勇志
(鳥取選抜A) |
大川 雅之
(柏) |
田中 義久
(下関) |
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団体優勝 東京選抜チーム
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団体準優勝 奄美大島チーム
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| 団体3位 志摩チーム |
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