メールマガジン バックナンバー

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東京JCメールマガジン2004 Vol. 7              2004年3月1日発行

                  3月号

http://www.tokyo-jc.or.jp/

=2004年度スローガン============================

        「動かそう!地域社会 創ろう!活力ある日本」
       〜一人の声から、一人の熱意から、一人の行動から〜

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─ ◇ 目 次 ◇ ────────────────────────────

 ■ 古谷理事長メッセージ  【一人の声から、一人の熱意から、一人の行動から】
 ■ 今月の東京JC         【3月例会、国際環境ミッションin CHINA】
 ■ ホームページ最新情報           【ダイジェストがますます充実】
 ■ TOKYO JC NEWS 最新情報          【3/15号まもなく発刊されます】
 ■ 事業レポート             【2月例会、三宅村選挙公開討論会】
 ■ コラム 河野孝史理事               【東京JCの教育政策】
 ■ 一緒に活動しませんか?         【ともに汗を流す仲間を求めます!】

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 ■ 古谷理事長のメッセージ

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 教えることよりも育むこと
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卒業式シーズンを向かえ、それぞれ新たな世界へ旅立ってゆく。
夢や希望をもって新たな世界へ向けて旅立つ時期である一方で、親が子どもを虐待し
事件になっている話を、何だか連日の様に聞く気がする。

一律公教育という画一的な教育システムによって、教育立国への道を歩んでいるわけ
だが、学校の責任、教師の自覚、教育に対しての大人の無関心、無責任が蔓延してい
るのではないだろうか。
大人は将来を担う子ども達を育むことに自覚と責任を持ち、時代と共に変化させ、時
代にあった教育システムをしっかりと創り上げて行く責任があると思う。
個性を重視し、自らが問題を発見し、解決してゆく能力を育んで来なかったが故に、
言われたことをこなすのは良いが、自ら進んでそれ以上のことを成し得ようとするこ
とが出来ない成人が氾濫している。無関心が蔓延し、自由や権利を主張するばかりで
義務も責任も果せない大人がいかに多いことか。
子どもの虐待や教育システムの問題を、子を持つ親や学校だけの責任だけせず、地域
住民として、社会の大人として、社会問題に関心を持ち、自分達の地域で子ども達を
育んで行く環境を創り上げて行かなければ、その義務と責任を果せないのではないか。

「個」と「公」のバランスが取れ、公共心や道徳心、地域の特性や個性に合わせた地
域が主体となる教育システムへ変えてゆく必要がある。
自ら積極的に物事に取り組める、心豊な子ども達を育んで行こう。
そして、何よりも教えることだけに固執せずに、どのように子ども達を育んで行ける
かと言うことに地域の大人として、または親として責任を持ち、“学校任せだけ”に
するのは止めようではないか。
学校としての責任を果すためにも、地域住民としての役割と、社会の大人としてこの
国の教育システムを見直す必要性に対して、その一人として声を挙げてゆく必要があ
る。
3月例会では自立型社会の柱となる人材を育むための教育を考える例会を開催し、私
達が出来ること、すべきことから始めて行きたいと考えている。
「この国に生まれて良かった」と将来自分達の子どもの世代が思えるように、今、変
えなければならない事には自覚と責任をもって取り組んで行かなければならない。


       “一人の声から、一人の熱意から、一人の行動から”

           【社団法人東京青年会議所 第55代理事長 古谷真一郎】


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 ■ 今月の東京JC ■

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 社会を変えるにはまず教育から 3月は教育をテーマに例会を開催します
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◆3月例会のご案内◆

「自立型社会を支える教育改革とは!」
  家庭、学校、地域社会の教育力を向上させ、教育により自立した社会へと改革し、
  活力ある日本を創る。

家庭、学校、地域の教育力アップに向けた具体的な政策提言ならびに運動展開を提示
し、教育による自立した地域社会への改革、確立を明確にしていきます。

 
 ■開催日時:3月16日(火)18:30開会(17:30開場)

 ■開催場所:京王プラザホテル エミネンスホール

 ■主  管:(社)東京青年会議所 教育政策委員会

 ■内  容:
  第1部 東京JCプレゼンテーション
  第2部 パネリストによるプレゼンテーション
  第3部 パネルディスカッション「自立型社会に向けた教育改革」
   パネリスト
       富士電機ホールディングス(株)取締役会長  加藤丈夫 氏
       品川区教育委員会教育長           若月秀夫 氏
       学校法人八洲学園理事長           和田公人 氏
       衆議院議員文部科学大臣政務官        馳  浩 氏
   コーディネーター
       東京JC教育政策担当理事          河野 孝史

詳細はこちら↓
http://www.tokyo-jc.or.jp/2004/reikai/03/index.html


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◆3月事業スケジュール◆

●国際環境ミッションin CHINA

 ■開催日時:3月11日(火)〜15日(月)
 ■開催場所:中華人民共和国 北京市、西安市、霊宝市
 ■主  管:(社)東京青年会議所 国際政策委員会

http://www.tokyo-jc.or.jp/2004/act/mission.html

【メンバー向け】当月委員会等会合日程詳細はこちら↓
http://www.tokyo-jc.or.jp/2004/schedule/calendar.html


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 ■ ホームページ最新情報 ■ (3月1日最新)

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 東京JCの詳細な活動報告はウェブサイトに掲載されています
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2月 4日 プレスリリース「三宅村村長及び村議会議員選挙公開討論会」ならびに
      「公開討論会開催における経緯」を掲載
2月14日 「1月例会の報告」を掲載
2月17日 ダイジェスト「民主党 菅直人代表に憲法改正の陳情」
      「2004年度関東地区協議会 第1回会員会議所会議が開催」を掲載
2月22日 ダイジェスト「三輪先輩お墓参り」を掲載
2月23日 報告ページ「菅民主党代表へ陳情」「記者会見報告」を掲載
2月25日 ダイジェスト「三宅村村長及び村議会議員選挙公開討論会を開催」
      「江戸開府400年事業推進協議会任務を終了」を掲載
      報告ページ「三宅村 公開討論会」「前完さんの藍綬褒章を祝う会」
      「ガールスカウト支部長と会談」「北方領土返還要求全国大会」を掲載
2月27日 「古谷理事長 中野区長の田中大輔氏と対談」を掲載

東京JCウェブサイト↓
http://www.tokyo-jc.or.jp/


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 ■ TOKYO JC NEWS 最新情報 ■

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 3/15号 間もなく発刊   新規購読のお申し込みをお待ちしています
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3月15日 TOKYO JC NEWS 3/15号発行

●主要コンテンツ
 菅民主党代表への陳情の模様、三宅村村長・村議会議員選挙公開討論会、理事長
活動報告、新春対談など、詳細なレポートの掲載を予定しています。

【新規購読をご希望の方は↓】
http://www.tokyo-jc.or.jp/2004/jcnews/index.html


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 ■ 事業レポート ■

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 三宅村村長・村議会議員選挙公開討論会、2月例会を開催致しました
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●三宅村村長・村議会議員選挙公開討論会(2月7日開催)

新宿区の津久戸小体育館において、三宅村の村長選立候補予定者3人と、村議会議員
選挙立候補予定者14人全員にご参加いただき、公開討論会を開催。有権者の約1割
にあたる約250人の島民らが集まり会場は熱気に包まれていた。


● 2月例会報告(2月18日開催)
「今、見つめよう JCとして、Jayceeとして」
(ウェブサイトでの報告ページは近日掲載します)

政策提言終局型の運動から政策実現に向けた運動展開への転換を主旨とした基調報告
や、「地域主権型社会の確立」をテーマにパネルディスカッションが行われた。


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 ■ コラム

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  〜東京JCの教育政策について〜     教育政策担当理事  河野孝史
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 3月例会は「自立型社会を支える教育改革とは!」をテーマに教育政策委員会が担
当します。
 教育政策委員会は、この3年間「教育基本法の改正」を視点に例会を開催してきま
した。本年度は2月例会でJC運動検証特別委員会が提言した「社会システムの改革」
「個人の意識改革」を両輪として捉えた運動展開を受け、教育基本法の改正が「社会
システムの変革」としての運動展開であるならば、本年度は「個人の意識改革」を
「家庭」「学校」「地域」による三位一体の教育を実現する政策提言と、地域教育力
アップに向けた地区委員会、他団体との連携を強化し実践的な取り組みを提示し、教
育による自立した地域社会への改革・確立を明確にしていきます。
 具体的な取り組みとして、「東京JC講師派遣システム(仮称)」と「地域教育推
進条例」を2本の柱として提示し、東京JCメンバー一人一人が3月例会終了後すぐ
に政策実現に向けて行動できる、そんな例会を開催したいと思います。

3月例会については↓
http://www.tokyo-jc.or.jp/2004/reikai/03/index.html

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■ 一緒に活動しませんか? ■

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 明るい豊かな社会を 共に力を合わせてつくり上げていきましょう!
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社団法人東京青年会議所には、理想とする明るい豊かな社会を築き上げるために、主
体的に行動する数多くのメンバーが集まっています。熱く議論を交わし、共に汗を流
す課程で何物にも代えることが出来ない何かを全員が掴み得ます。40才になるまで
の短い期間を、我々と共に精一杯に駆け抜けてみませんか?

詳しい申し込みについてはこちらへ↓【会員支援委員会のホームページ】
http://www.tokyo-jc.or.jp/kakudai

【東京JCサポーターズクラブ 入会メンバー募集中】

入会制限に満たない年齢の方、団体や法人の方は賛助会員としてサポーターズクラブ
へ入会をする事が出来ます。どうぞ奮ってご入会ください。

詳しくはこちら↓
http://www.tokyo-jc.or.jp/2004/memb/supporter.html


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 ■ 編集後記 ■ 

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 元・教祖の1審判決が下された。あれだけの犠牲者を出し、世間を騒がせた団体の
トップとして然るべき責任が問われて当然かと思う。それにしても不可思議なのは、
かの団体の構成者に比較的高学歴者が多かったということ。彼等は学問、知識として
の学習はしたのかもしれないが、人間としての社会性や公共性を学ぶこと、他人を思
いやる心を育むこと、善悪の判断能力をどこかに忘れてきたのかもしれない。人間に
とって本当に大切なことは何か、本当に必要な教育とは何かを改めて考えさせられる
きっかけになる事件だった。

           広報情報委員会 メールマガジン担当副委員長 田賀谷 浩


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