東京JCメールマガジン2005  Vol. 5 2005年4月1日発行


Contents
■ 西村理事長メッセージ 【他国を通じて日本を知る】
■ 今月の東京JC 【月例会、事業、その他の日程】
■ ホームページ最新情報  【JCの最新の情報を随時掲載】
■ 事業レポート 【3月例会、国際貢献ミッション、東京JCラリートーク】
■ 一緒に活動しませんか? 【ともに汗を流す仲間を求めます!】




西村理事長のメッセージ

他国を通じて日本を知る
 3月16日から20日まで国際政策委員会主管の「国際貢献ミッション2005 in CHINA」に参加をし、北京・霊宝・西安を訪問してきました。

  5日間とは言えそのスケジュールは非常にハードで中国の方に言わせると通常であれば20日間でこなす内容だそうです。一つひとつを思い返してみてもとてもこのメールマガジンのなかで書ききれるものではありませんので、ミッションを通じて感じたことをお伝えしたいと思います。

 海外旅行が当たり前になった今「他国」を通じて「自国」を知るという感覚は多くの人々が感じたことがあると思います。かくいう私も学生時代のバックパック旅から始まり延べ30カ国近くを訪問し、その都度訪れる国で常に自国「日本」を感じていました。しかしながら今回のミッションほど「日本」を意識したことはありません。

  自分なりにその理由を考えてみると、国際貢献ミッションという強い目的意識と団長という重要な役割を持って参加したことも一つの要因かもしれませんが、一番大きな要因は出会った人の「数」、会話した人の「数」によるものであると思います。

「国際貢献ミッション2005 in CHINA」で 植林を植えた西村理事長
「国際貢献ミッション2005 in CHINA」で 植林を植えた西村理事長
 5日間のスケジュールの中で出会った人、握手した人、会話した人、更には一緒に感動の涙を流した人の数は数える事ができません。これらの数え切れない全ての人々との出会いが、自分に「知識」や「経験」を与えてくれました。そしてこの「知識」や「経験」を自分の物にする過程、言い換えると「見識」に高める過程で常に自分の国「日本」を意識せざるを得ませんでした。中華全国青年連合会のメンバーと、日中両国の関係を議論する時には「日本人」として意見を主張し、そして小学校を訪問し現地の小学生の輝く瞳を見た時には「日本人」として日本の教育を憂い、日中学生による意見交換会において日本の学生に心の中で「負けるな!」とエールを送りました。

 よく「真の国際人の育成とは」という議論がされていますが、真の国際人に本当に必要なものは「話せる言葉の数」でもなければ、「行った国の数」でもなく、あらゆる機会を通じて、まずは自分の国「日本」を知り「誇り」を持つことであると思います。今後もこの国際貢献ミッションが我々にとって、「誇れる日本」をかたちにしていく貴重な機会でありつづけることを確信しています。



東京JCここにあり!
― 自らが創り出す、魅力ある地域 誇れる日本 ―

2005年4月1日  社団法人  東京青年会議所
 第56代理事長 西村 剛敏




今月の東京JC

◆4月例会のご案内◆
「自ら守る地域社会の構築〜自立のための個人の責務〜」

パネリストとして、山田 宏氏 (杉並区長)、小出 治氏 (東京大学 工学部都市工学科教授)、澤井安勇氏 (総合研究開発機構 理事)を、お迎えします。

 ■開催日時 4月12日(火)18:30開会
 ■開催場所 京王プラザホテル エミネンスホール
 ■主  管 (社)東京青年会議所 政治行政政策委員会

詳細はこちら
自ら守る地域社会の構築〜自立のための個人の責務〜
山田 宏氏 小出 治氏 澤井安勇氏
杉並区長

山田 宏氏
東京大学工学部
都市工学科教授
小出 治氏
総合研究開発機構
理事
澤井安勇氏
   



◆理事長主催勉強会「誇れる日本塾」開催◆

東京JCの2005年度サブスローガン「自らが創り出す、魅力ある地域 誇れる日本」にある「魅力ある地域」「誇れる日本」とは、どんな社会なのか具体的にイメージしてみて下さい。
「魅力ある地域」像については地区委員会の事業や地域との関わりを通して、比較的簡単にイメージすることが出来ると思います。しかしながら「誇れる日本」を簡単にイメージ出来る人はそう多くはないと感じています。本勉強会は、一人ひとりが自らの中に確立していかなければならない「日本」という国家像のベースを作ることを目的としています。
私が出会った多くの方々の中から「これは!」と思う講師をお招きし、個人個人が世界における日本という国の位置づけや役割を認識し、その知識を基に国家観を醸成して頂くことを目指します。また勉強会終了後には、気楽に様々な議論が出来る懇親会の席も用意しております。
是非とも、奮ってご参加頂きますようお願い申し上げます。

 ■講演 世界における「日本」の立ち位置 Vol.1
― 日本・アメリカの経済国家戦略とは ―
 ■講師 関岡 英之氏 「拒否できない日本」(文春新書)著者
 ■日時 2005年4月20日(水)19:00〜20:30
 ■会場 JC会館 401 千代田区平河町2−14−3
 ■参加対象 メンバー・一般を問わずどなたでもご参加頂けます。
 ■参加費 \1,000- (会場費実費)
 ■定員 先着 (70名 定員に達し次第締め切ります。)
 ■懇親会 未定 (※会場近くにて会費\3,000-程度で行う予定です。)

詳細はこちら



◆5月例会の案内◆

5月例会は「ヒルズビジネスサミット 経営BIG BANG! 〜今こそ経営革新!変革の能動者が新たな日本を創り出す〜」を開催します。
 ■開催日時 5月20日(金)17:00例会受付開始 18:00基調講演開始
 ■開催場所 六本木ヒルズ アカデミーヒルズ40 キャラントA
尚、17:00からキャラントA’ にてビジネス交流会を行います
 ■共催 (社)東京青年会議所、(社)日本青年会議所 関東地区協議会

■プログラム
【第1部】基調対談 島田 晴雄氏 内閣府顧問、慶應義塾大学 経済学部教授
西村 剛敏  (社)東京青年会議所 理事長
【第2部】講話 野口 誠一氏 (株)ノグチプランニング 代表取締役
【第3部】パネル
      ディスカッション
パネラー: 松井 道夫氏 松井証券(株)代表取締役社長
  折口 雅博氏 グッドウィル・グループCEO、
(株)コムスン代表取締役
  渡辺 美樹氏(予定) ワタミフードサービス(株)代表取締役
コーディネーター:平 将明 (社)日本青年会議所 関東地区協議会会長

*講師の都合により内容等が変更する場合がありますので、ご了承ください。
オープン例会ですので、一般の方も参加募集します。
申込み要項は、後日ホームページにてご案内します。

詳細はこちら



【メンバー向け】当月委員会等会合日程詳細




ホームページ最新情報

東京JCのホットな運動を随時掲載中

  2月24日  2月委員会等会合日程、一部修正
  2月25日 表紙の国際貢献ミッション学生募集を外す。国際貢献ミッションページも修正。
  2月25日 メールマガジンvol,3バックナンバーに追加
  2月28日 国家政策特別委員会東京JCラリートークvol.01案内ページを掲載。スタッフ名紹介ページも作成。表紙にもvol.3までの案内予定も掲載。
  3月01日 表紙に国家政策特別委員会東京JCラリートークvol.01の案内を掲載。
  3月01日 国家政策特別委員会TOPページも若干改造。
  3月02日 3月委員会等会合日程を掲載。携帯ページも修正。
  3月04日 メールマガジンvol,4バックナンバーに追加。
  3月08日 東京JCニュース1月号3月号をバックナンバーに掲載
  3月14日 表紙ダイジェストを「マニフェスト型公開討論会の推進に向けて!“東京JCラリートーク―新日本のかたちとは!―vol.1”」のお知らせに変更。旧情報はダイジェストへ移動。
  3月14日 表紙ダイジェスト、ラリートーク案内ページにマニフェスト・アンケートページへの案内を掲載。
  3月19日 表紙に4月例会案内を掲載。4月例会案内ページも公開。
  3月22日 プレスリリース「フォーラム「東京JCラリートーク―新日本のかたちとは!―vol.1マニフェスト型公開討論会の推進に向けて!」広報及び取材のお願い」を掲載。
  3月22日 国際貢献ミッションin CHINAが開催の記事を掲載。
  3月23日 4月委員会等会合日程を掲載。携帯ページも修正。
  3月23日 「マニフェスト型公開討論会の推進に向けて!第1回東京JCラリートークが開催されました」を表紙ダイジェストに掲載。

 詳しくは東京JCウエブサイト

 詳しくは携帯用サイト


東京JCラリートークvol.01の案内

東京JCラリートークvol.01の案内


国際貢献ミッションin CHINA開催
国際貢献ミッションin CHINA開催



事業レポート

国際環境ミッションとして中国にて植林事業などを行ないました。

● 3月例会報告(3月14日開催)

京都市伏見工業高等学校ラグビー部総監督の山口良治氏をお招きして「信は力なり」という演題でのご講演、聴取者参加型対談等が行われました。

詳細はこちら



● 国際貢献ミッション2005 in CHINA報告(3月16日〜20日開催)

今年で5年目を迎えた2005国際貢献ミッションは、東京青年会議所理事長の西村剛敏団長、日中友好の会会長である田中常雅名誉団長をはじめ、JCメンバー47名と選抜された学生16名により、3月16日から20日までの行程で中華人民共和国の霊宝市において植林事業を行ってきました。

 ■訪問地 北京、西安、霊宝市   国際貢献ミッションin CHINA開催
国際貢献ミッションin CHINA開催
 ■内 容 植林作業、日中学生交流会、要人会見ほか
 
詳細はこちら



● 東京JCラリートーク−新日本のかたちとは!vol.1−報告

3月23日JC会館にて東京JCラリートーク−新日本のかたちとは!vol.1を開催致しました。今回のラリートークでは、主に選挙制度について焦点を当てパネリストのご意見を頂きました。

 ■テーマ:マニフェスト型公開討論会の推進に向けて!

詳細はこちら
東京JCラリートーク−新日本のかたちとは!vol.1を開催致しました
東京JCラリートーク−新日本のかたちとは!vol.1を開催




一緒に活動しませんか?

明るい豊かな社会を 共に力を合わせてつくり上げていきましょう!

社団法人東京青年会議所には、理想とする明るい豊かな社会を築き上げるために、主体的に行動する数多くのメンバーが集まっています。熱く議論を交わし、共に汗を流す課程で何物にも代えることが出来ない何かを全員が掴み得ます。40才になるまでの短い期間を、我々と共に精一杯に駆け抜けてみませんか?
詳しい申し込みについてはこちらへ


【東京JCサポーターズクラブ 入会メンバー募集中】
入会制限に満たない年齢の方、団体や法人の方は賛助会員としてサポーターズクラブ へ入会をする事が出来ます。どうぞ奮ってご入会ください。




編集後記

竹島をめぐる問題で、昨年からの韓流ブームはもとより、韓国の動きによって日本の国連常任理事国入りにも暗雲がたちこめかねません。
言うべき事をはっきりと相手に伝えることは、外交はもとより人として当然のことです。
外から見た自分=海外から見る日本を観るにはどうすればよいでしょうか。
反対側の高いところから自分を客観的に眺めてみればよく分かる。ということは、日本を良くしようと思っても日本だけ考えていてもダメなんです。自分の会社を良くしようと思って自分の会社の中だけを見ていても全然ダメ。と言うことをふまえて、私たちは今一度「日本」についての考え方を手に入れる必要があるのかもしれません。

広報情報委員会 委員長 成田 繁壮





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