東京JCメールマガジン2005  Vol. 11 2005年7月14日発行


Contents
■ 西村理事長メッセージ 【涙の数だけ社会は動く!】
■ 東京JCの政策 【その4 教育政策委員会・福祉政策委員会】
■ 東京JC Coming Up  【月例会、事業、その他の日程】
■ 事業レポート 【東京JCラリートークvol.2】
■ ホームページ最新情報  【JCの最新の情報を随時掲載】
■ 一緒に活動しませんか?   【ともに汗を流す仲間を求めます!】



西村理事長メッセージ

― 涙の数だけ社会は動く! ―


右が西村理事長(2003年度理事長 平将明君と)夏が足音を立てて近づいてきている。
東京青年会議所の夏と言えば「わんぱく相撲全国大会」である。
少年たちは国技館で汗を流し、メンバーたちは子供たちの一喜一憂に運動の充実感を体感する。
歴代の東京青年会議所理事長たちも、毎年その光景を見て熱いものを感じてきた。

2003年度理事長の平将明君もその一人である。理事会でわんぱく相撲が本来持つべき“青少年の健全育成”という目的に対して、厳しく発言していた彼が、真剣に戦い、相手を思いやる少年たちの姿に目頭を熱くしていた。
平君の涙はいつも印象的である。
人の何倍も芯の強い彼は、普段人前で涙を見せることは少ないが、「わんぱく相撲」「国際貢献ミッション」「公開討論会」などの事業終了後、彼は号泣し、メンバー一人ひとりと抱擁し握手を繰り返し、感動を分かち合っていた。
人前では決して弱みを見せず、真のリーダーとして凛とした佇まいの彼であるが、「情」には滅法弱く必死に涙をこらえる姿をよく目にする。
今年は私も歴代理事長のようにそうなってしまうような気がする。
ハンカチを忘れずに用意していこう。

JC運動は社会を変革する礎であると同時に、メンバー一人ひとりの心に感動を与えるものだと思う。
東京青年会議所では、国際貢献ミッション、公開討論会など様々な活動を行っているが、事業の後には必ずメンバーの涙がある。
われわれ青年会議所の活動は、信念を持って活動した人ほど、その活動に対する充実感は大きいのだろう。

現役メンバーの皆さん、心から涙を流せる活動をしていますか?
悔いの無い活動をしていますか。
JAYCEEとして社会に対してしっかり布石を残し、熱い涙を流せる活動をしていこうではありませんか。

JAYCEEの涙の数だけ社会は動く!

東京JCここにあり!
―自らが創りだす、魅力ある地域 誇れる日本―

社団法人 東京青年会議所
理事長 西村 剛敏




東京JCの政策【その4 教育政策委員会・福祉政策委員会】

東京青年会議所には、国際、経済、政治・行政、教育、環境、福祉、NPOの7つの政策の柱があり、そのテーマに基づいた様々な運動を行っております。
15日発行のメールマガジンで、その政策についてご紹介をしていきます(今号は例会直前号として14日発行)。今号は、教育政策委員会・福祉政策委員会についてです。



次世代の育成のために、地域コミュニティの再生から 国を変える! 教育政策委員会では、三位一体の教育(学校・家庭・地域)を訴え、具体的には、「東京JC講師派遣システム」を提案し、今年も運動を続けています。
 福祉政策委員会では、少子高齢化対策を訴えてそれぞれ例会を開催し、コミュニティビジネスなどの具体的な政策を提言してきました。
 これを受けて今年は、教育と福祉が連携し、昨年の政策を継承しながら、国や行政でできないことを私たちJCが積極的に取り組んで行こうと考え、家庭や地域を対象に次世代育成を考え、市民主導による市民参画型社会の構築に向けた運動を行っています。
 本年度は、7月15日の例会において、世代交差のある地域コミュニティによって次世代育成を支援する運動を展開します。国に立法を働きかける面もありますが、主として私たち自身が運動の方向性やその具体的手法論にまで触れて行きたいと考えています。
 各地域で運動できることを実際に提案することによって、生き生きとした地域コミュニティを構築し、次世代育成を支援するとともに、将来的には、ヨーロッパの近隣政府のような役割を地域に与え、より発展的な市民参画型社会を構築することを目指しています。

 7月例会は、教育福祉合同例会で、初めての政策合同例会というチャレンジングな例会です。子どもを産み育てることは家族にとってもっとも重要な事柄ですが、まとめて議論されることがありませんでした。7月例会では、地域コミュニティ構築をひとつの抜本的な解決策として提案します。次年度の事業の参考にしていただくだけでなく、今から始められる地域の運動のモデルを提示したいと考えています。
また、この例会は、12月例会を除いては初めての試みとなる家族同伴例会です。
地域を変えるには、まず家族から! メンバーのみなさん、思い切って、奥様や旦那様を例会に誘ってみませんか? 日頃にらまれているのが、尊敬の眼差しに変わるかも! 多数のご参加をお待ちしております。

理事・第2政策室長
(教育政策委員会・福祉政策委員会担当)
小川 恵司




東京JC Coming Up


◆7月例会のご案内◆

次世代の育成のために、地域コミュニティの再生から国を変える!

参議院議員 山谷えり子氏と西村理事長の対談、浜松大学 久保田 R.力氏と東京JCメンバーによるパネルディスカッション等が行われます。

 ■開催日時 :7月15日(金)18:00開会
 ■開催場所 :東商ホール
 ■主  管 :(社)東京青年会議所 第2政策室
  教育政策委員会・福祉政策委員会




第二部
基調対談
参議院議員
山谷えり子氏

第三部
パネルディスカッション
浜松大学
久保田 R.力氏
高橋克之氏また、2006年度理事長に確定した、高橋克之君による挨拶があります。

★高橋 克之(たかはし かつゆき)君略歴

 勤務先及び役職 株式会社保険サービス 代表取締役
 主たる学歴 1989年 日本大学法学部政治経済学科卒業
 職歴 1989年 大東京火災海上保険株式会社入社
1994年 有限会社カインドハート設立 代表取締役就任
1994年 大東京火災海上保険株式会社退社
1997年 株式会社保険サービス設立 代表取締役就任
2001年 有限会社アイエスエー設立 代表取締役就任

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◆8月例会のご案内◆

 第21回わんぱく相撲全国大会 「みせて!みんなの底力」

全国236ヶ所の地区大会と18ヶ所のブロック大会が開催され、約5万5千人の参加選手の中から140チーム、420人のわんぱく力士が全国の代表として集まります。

 ■開催日時 :7月31日(日)9:00〜
 ■開催場所 :両国国技館
 
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わんぱく力士の土俵入り
(2004年わんぱく大相撲全国大会より)


◆みんなでつくる行政のかたち◆

「みんなでつくる行政のかたち」では「市民討議会」を具体的に提唱します。「市民討議会」とは、市民の声を行政に活かす、日本で始めての試みです。
参加費無料です。奮ってご参加ください。

【ステージ1】 公開フォーラム(7月11日開催済)

【ステージ2】市民討議会の討議の結果発表・意見交換会
 ■開催日時 :7月17日(日)13時〜15時
 ■開催場所 :ちよだプラットフォームスクウェア
 ■主催 :(社)東京青年会議所 千代田区委員会

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◆やっぱり地域だよね!大人たちから子どもたちへのメッセージ2005◆

中学生と地域の大人達が一緒に、地域の安全パトロールや老齢者宅でのボランティアなどの体験学習を通して、「つながり」や「かかわり」の重要性を学びます。

【ステージ1】体験学習
 ■開催日時 :7月20日(水)〜21日(木)10時30分〜12時30分
 ■開催場所 :杉並区立松ノ木中学校および周辺地域

【ステージ2】グループワーキング・発表会
 ■開催日時 :9月17日(土)10時30分〜12時30分
 ■開催場所 :杉並区立松ノ木中学校
 ■主催 :(社)東京青年会議所 杉並区委員会



◆SHIBUYA寺子屋 〜子供達の夢を育む地域の力〜 ◆

子供たちに対し、日々の有意義で安全な過ごし方を、地域の企業や著名人、大人たちと一緒に説き、将来への夢や目標を持って生活してもらうことを目的としております。
 ■開催日時 :7月24日(日)9時30分〜12時30分
 ■開催場所 :リフレッシュ永川
 ■主催 :(社)東京青年会議所 渋谷区委員会

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◆THINK SETAGAYA 思いやりある街づくり
 〜みんなで考える世田谷ユニバーサルデザイン〜 ◆

ユニバーサルデザインの発想にもとづく「まちづくり」のアイデアを募集します。まずは7月30日の勉強会・説明会にご参加下さい。
 ■開催日時 :7月30日(土) 10時〜
 ■開催場所 :三茶しゃれなあど
 ■主催 :(社)東京青年会議所 世田谷区委員会

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◆サマーコンファレンス2005◆

 ■開催日時 :7月23日(土)〜24日(日)
 ■開催場所 :名古屋

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【メンバー向け】当月委員会等会合日程詳細




事業レポート

東京JCラリートーク vol.2を開催致しました。



●東京JCラリートーク vol.2 報告(7月8日開催)

参議院議員 武見敬三氏、衆議院議員 枝野幸男氏、NPO法人MPI理事 山崎貴弘氏をお招きして、パネルディスカッション等が行われました。
ラリートークの第2回目は、“セーフティネットとしての社会保障の確立”と題して難解なこの制度をゼロベースから見直し、社会保障制度のあるべき姿、その実現に向けて土壌整備をどの様に行うか、熱心に聴講された一般参加者の質疑も後半に加えて熱い討論が展開されました。次回VOL.3は、「安全保障」をテーマに9月中旬に開催する予定です。

詳細については、後日ウエブサイトにてご報告致します。
東京JCラリートーク vol.2を開催



23地区委員会事業の報告はこちら






ホームページ最新情報

東京JCのホットな運動を随時掲載中

  7月1日  6月例会「青燃塾2〜弘兼流社会学」報告ページおよび理事長対談ページを掲載
  7月1日  6月23日開催「Tokyo都政フォーラム2005」報告ページを掲載
  7月1日  6月19日開催わんぱく相撲東京都大会 報告ページとアルバムページを掲載
  7月5日  東京都議会議員選挙23地区公開討論会報告を掲載
  7月5日   プレスリリース「東京JCラリートーク−新日本のかたちとは!−vol.2」広報及び取材のお願いを掲載

 詳しくは東京JCウエブサイト

 詳しくは携帯用サイト






一緒に活動しませんか?

明るい豊かな社会を 共に力を合わせてつくり上げていきましょう!


社団法人東京青年会議所には、理想とする明るい豊かな社会を築き上げるために、主体的に行動する数多くのメンバーが集まっています。熱く議論を交わし、共に汗を流す課程で何物にも代えることが出来ない何かを全員が掴み得ます。40才になるまでの短い期間を、我々と共に精一杯に駆け抜けてみませんか?
詳しい申し込みについてはこちらへ


【東京JCサポーターズクラブ 入会メンバー募集中】
入会制限に満たない年齢の方、団体や法人の方は賛助会員としてサポーターズクラブ へ入会をする事が出来ます。どうぞ奮ってご入会ください。




編集後記

7月5日に郵政民営化法案、衆議院を通過した。
その後の状況は、誰もが予想していたとおり。自民党執行部が「造反者」を処分 する姿勢を示す一方、首相は「廃案なら解散」という姿勢。某大臣の言葉を借 りれば、
「反対する人は大きな声をあげて動く、賛成する人は静かにしている」
国民の利益を考えた議論なくして、何の利益や立場を守ろうとしているのか。
日本の首相は、国益のために。組織のトップは組織のために。
米国政府の公式文書に明記・公表されている「日本政府への米国政府の年次改革要望書」を、今一度ご覧ください。


広報情報委員会 委員長 成田 繁壮





東京JCメールマガジン2005
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