東京JCメールマガジン2005  Vol. 12 2005年7月29日発行


Contents
■ 西村理事長メッセージ 【JCを愛するひとりとして】】
■ 東京JC Coming Up  【月例会、事業、その他の日程】
■ 事業レポート 【7月例会】
■ ホームページ最新情報  【JCの最新の情報を随時掲載】
■ 一緒に活動しませんか?   【ともに汗を流す仲間を求めます!】



西村理事長メッセージ

JCを愛するひとりとして


西村 剛敏2006年度社団法人日本青年会議所会頭選挙が終わった。 当会議所から立候補した、平 将明君と名古屋青年会議所から立候補した池田佳隆君(2005年度副会頭)の2名による選挙であった。
当事者である私が今回の選挙に対しメルマガで触れないのは、却って不自然なので、思うところを記したいと思う。

 まずはじめに平君を推薦した理由から話を始めたい。

 当たり前ではあるがJCという組織は、いつの時代も新しい日本、新しい社会を、「青臭い」けれども「正論」を「正論」として臆面もなく主張できる「青年」という立場で作っていかなければならない。56年前に創始の先輩たちが唱えた「新日本の再建はわれわれ青年の仕事である」という志こそがこの組織の原点である。そしてまた、この運動を続けていくのに必要なのが時代に即した「進化」というチャレンジである。

 私は平君ほど「青臭い」人間を知らない。平君とともにJC活動をする中で、こんなにも純粋に日本の将来を憂い、青年会議所運動の持つ可能性を信じるメンバーがいることに驚いたと同時に自分のそれまでのJC活動を恥ずかしく思った記憶がある。それほどまでに、彼は自分の信念に忠実に行動をしている。軋轢を恐れずに。本当にバカかと思うほどJCの持つ可能性を信じている男に、日本JCのリーダーとして力を尽くしてもらいたい。そして東京JCの持つ常に「変える」ことを恐れずに「進化」を続ける風土を全国のメンバーと共有をしたい。これが理由である。

 次に「選挙」について話したい。

 「明るい豊かな社会」とは。
崇高な理念ではあるが抽象的なこの言葉には様々な考え方がある。
私が考える一つの形は「選択できる」社会である。
国政においても地方自治においても市民が自らが選択したと納得できる社会が必要であると思う。
自らが選択しない社会は「無関心」を助長させ、堕落につながる。
まさに今の日本の社会の大きな問題である「無関心」「他人依存」はその結果であると思う。
しかるに青年会議所のリーダーを選ぶ際にも、メンバーが自らが選択したと納得することが重要であると考えている。
特に「公開討論会」や「マニフェスト型選挙」を推進する組織であるJCは、自らの組織の選挙において「公開討論会」や「マニフェスト」という判断材料をメンバーの前に設える必要があると思うし、また立候補ロムとして実際に要望もしたはずである。なぜ「公開討論会」が開催されなかったのか。なぜ「マニフェスト」が配布されなかったのか。説明責任を果たしてもらいたい。

 誤解のないように補足すると、何がなんでも選挙と言っているわけではない。日本古来のよき精神性である「和」という考え方を否定するつもりもないし、選挙ですべての問題が解決できるわけではない。要は「選択」という潮目を読むセンスとタイミングの問題である。

 今回「選挙」として残念な結果となったが、我々はこの選挙結果に一憂している暇はない。なぜならば我々は選挙のためにJC運動をしているわけではなく、ましてや平君を会頭にするためだけに戦ってきたわけでもない。

 今回の選挙を通じてわれわれは、完璧にルールに則って選挙戦を戦い、2人の候補者に対し尊敬の念を持って接してきた。また700を越えるロムの理事長さんと互いのJC感、社会観をぶつけ合い、JC運動の持つ可能性を改めて感じることができた。この誇るべき運動は必ずやロムに影響を与え、さらに大きな影響の輪となって全国の同志のもとへ届くであろう。日本のJC運動がひとつになるために東京JCは全力を尽くしていこう。

 メンバーのみなさん、20代・30代の貴重な時間とお金をJC活動につぎ込む意義は見出せていますか。
JCを通じて社会を変えることができると信じていますか。
NPOや市民団体の活動が充実していく社会において、常に求められる組織として輝きを放ち続けるために前に進んでいこう。
JCを愛しているからこそ。

東京JCここにあり!
―自らが創りだす、魅力ある地域 誇れる日本―

2005年7月29日
社団法人 東京青年会議所
第56代理事長 西村 剛敏




東京JC Coming Up
 
◆8月例会のご案内◆

 第21回わんぱく相撲全国大会 「みせて!みんなの底力」

全国236ヶ所の地区大会と18ヶ所のブロック大会が開催され、約5万5千人の参加選手の中から140チーム、420人のわんぱく力士が全国の代表として集まります。

 ■開催日時 :7月31日(日)9:00〜
 ■開催場所 :両国国技館
 
詳細はこちら


わんぱく力士の土俵入り
(2004年わんぱく大相撲全国大会より)


◆NPOフェア2005〜踏み出そう第一歩〜 申請募集中◆

多様化する現代社会においてNPO法人の果たす役割は大きくなっています。市民が求める社会利益を追求し活動して行くことで、社会に対し大きなうねりを起こす きっかけとなります。今後NPOが今まで以上に多くの市民を巻き込み、他団体との 連携や協働を図りながら活躍出来る社会の実現を目指しております。
本年で4回目を迎え、事業名称をNPOを表彰することを主目的とした「NPOアワード」から、市民参画の契機を作ることを主目的とする「NPOフェア」に変更致しました。本事業を通じて、NPO法人が自らの活動を直接市民にPRし、その活動展開を広げていくことを願っております。近い将来、NPO、市民、企業、行政各々がその社会的責任を担うことで「公益循環型社会」が構築されると確信しております。

 ■主催 :(社)東京青年会議所 NPOフェア2005実行委員会
 ■協力 :(社)日本青年会議所 関東地区 東京ブロック協議会
   
●申請募集期間:
  8月1日(月)から8月31日(水)午後1時まで受付
(郵送は8月29日消印有効)
   
●最終選考・表彰式
 ■日時 :10月15日(土)
     11時〜 ブース交流・フリーマーケット・NPO投票
  15時30分〜  政策提言
  15時45分〜 パネルディスカッション
  17時〜 NPOフェア
 ■場所 :科学技術館
 東京都千代田区北の丸公園2-1
 Tel:03-3212-3939
 地下鉄東西線「竹橋」駅より徒歩7分
 地下鉄東西線・半蔵門線・都営新宿線「九段下」駅より徒歩7分

詳細はこちら



◆勉強会−真夏の夜のフェスタ!  炎のバトル・トーク・ライブ   【一般参加者募集中!】◆

来る8月5日(金)20時より、“真夏の夜のフェスタ!炎のバトルトークライブ”と題して、会場参加型勉強会を開催致します。
国政の諸課題について、国会議員、評論家、JCメンバー、一般参加者の皆様に10人程度のグループに分かれて、熱いトークを繰り広げていただきます!皆様の積極的なご参加をお待ちしています。

 ■開催日時 8月5日(金)19:30登録開始 20:00開会 真夏の夜のフェスタ!炎のバトルトークライブ
 ■開催場所

中央区日本橋本町1−1−1 
AIG日本橋本町ビル内会議室

 ■テーマ

憲法9条と日米関係、社会保障制度改革、郵政問題、靖国問題、ニート対策を始め、困難な諸課題を取り上げます。

 ■講  師 跡田 直澄氏
加藤 秀樹氏
小林   節氏
田井中千佳氏
平山 真也氏
山元 雅信氏
西村 剛敏氏
(慶應義塾大学商学部教授)
(構想日本 代表)
(慶応義塾大学法学部教授・弁護士)
(特定非営利活動法人gapyear japan副理事長)
(特定非営利活動法人MPI理事長)
(山元学校学長,国際ビジネスコンサルタント)
(社団法人東京青年会議所理事長)
 ■登録料 無料
 ■主  催 (社)東京青年会議所 国家政策特別委員会

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お申込はこちら(先着100名)




◆すみだスクールサポーターズ −三世代間交流すみだタウンマップ−◆

各世代が交流できるよう三世代が混在したグループを組み、墨田区内の名所や名物を取材してマップを作り上げます。

 ■開催日時 8月7日(日) 13:30〜15:30
8月21日(日)12:00〜16:30
9月23日(祝)12:00〜15:30
 ■開催場所 墨田区東向島2−38−7
すみだ生涯学習センター
 ■主  催 (社)東京青年会議所 墨田区委員会

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◆新宿ワールドキッズ
 〜個人が多様な文化を理解できる平和な国際社会をめざして〜◆

国際感覚を養うゲーム、各国講師との対話、大使館訪問、日本文化実演(茶道)、発表会、各国料理の調理試食会を延べ3日間で行い、お互いの国や地域が持つ文化や独自性を認め合う心を養います。
 ■開催日時 8月20日(土)9時30分〜
8月27日(土)9時30分〜
9月3日 (土)9時30分〜
 ■開催場所 新宿区箪笥町15番地
箪笥町地域センター
(8月27日は、中国大使館)
 ■主催 (社)東京青年会議所 新宿区委員会

詳細はこちら



◆桜橋わんぱくトライアスロン2005◆

18回目を迎える本大会では、新たな試みとして、学校対抗戦を企画しています。

桜橋わんぱくトライアスロン2005
 ■開催日時 8月28日(日)10時受付開始
 ■開催場所 桜橋及びリバーサイドスポーツセンターを
中心とした墨田公園周辺
 ■主催 財団法人 台東区芸術文化財団
台東区教育委員会
(社)東京青年会議所

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【メンバー向け】当月委員会等会合日程詳細



 ■ お知らせ ■ 
 東京JC 2006年度理事長、副理事長、専務理事決まる

(社)東京青年会議所2006年度理事長は、高橋克之君に決定しました(東京J Cメールマガジン2005Vol.11で既報済み)。
   
東京青年会議所高橋克之次年度理事長は、「理事及び監事選任に関する規則」第4条により、次年度副理事長として、片山真一君、小久保和浩君、藤井達也君、松本直勝君、の4名を、また、専務理事として青山貴洋君を指名しました。





事業レポート

7月例会などを開催致しました。


●7月例会報告(7月15日開催)

参議院議員 山谷えり子氏と西村理事長の対談、浜松大学 久保田 R.力氏と東京JCメンバーによるパネルディスカッション等が行われました。

詳細はこちら
パネルディスカッションの様子
パネルディスカッションの様子



23地区委員会事業の報告はこちら






ホームページ最新情報

東京JCのホットな運動を随時掲載中

  7月7日  表紙に23区の各種情報を追加
  7月12日 表紙に「東京ブロック協議会 第34回会員大会」開催報告ダイジェストを掲載
  7月14日 表紙に「第53回関東地区フォーラム」開催報告ダイジェストを掲載
  7月16日 8月例会「わんぱく相撲全国大会」案内ページを掲載

 詳しくは東京JCウエブサイト

 詳しくは携帯用サイト






一緒に活動しませんか?

明るい豊かな社会を 共に力を合わせてつくり上げていきましょう!


社団法人東京青年会議所には、理想とする明るい豊かな社会を築き上げるために、主体的に行動する数多くのメンバーが集まっています。熱く議論を交わし、共に汗を流す課程で何物にも代えることが出来ない何かを全員が掴み得ます。40才になるまでの短い期間を、我々と共に精一杯に駆け抜けてみませんか?
詳しい申し込みについてはこちらへ


【東京JCサポーターズクラブ 入会メンバー募集中】
入会制限に満たない年齢の方、団体や法人の方は賛助会員としてサポーターズクラブへ入会をする事が出来ます。どうぞ奮ってご入会ください。




編集後記

 先週中国の元が切り上げをした。そもそも人民元と呼ぶのは日本だけらしく、中国では「人民幣(Renminbi、略称RMB)」と呼ぶようだ。
消費大国の中国はこれからもますます大きな市場となるであろう。エネルギー及びその他の輸入がこれからも拡大していく中国にとっても、世界経済の危機管理のためにも貨幣改革は必要であろう。今回の2%の切り上げは単なる序章にすぎないのかもしれない。
広報情報委員会 委員長 成田 繁壮





東京JCメールマガジン2005
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