7月8日(金)JC会館にて“東京JCラリートーク-新日本のかたちとは!-vol.2 セーフティネットとしての社会保障の確立”が開催されました。
第一部ではJCプレゼンテーションとして、『シンプル』『スリム』を基調とした、『健康・現役寿命と平均寿命の接近』『高齢者偏重から人生の様々な場面で最低限の安心を担保』することを志向した社会保障制度改革のビジョンを発表し、又それに伴う以下7つの政策を提言致しました。
そもそも制度に対する理解がない中で、国民的な議論になるとは考えにくい為
1,『義務教育課程において制度教育を徹底する』事
ニート問題を教育問題と捉え、
2,『ニート対策として、教職員採用については一定の社会経験を義務付ける』事
社会全体で育児負担を共有する少子化対策の一環として、
3,『子育て期間に育児年金給付を実施する』事
個人の人生設計に応じた福祉水準を達成する為、
4,『個人が望む高福祉に対応した所得控除を適用する』事地域での相互扶助を推進する仕掛けとして、
5,『法人化された地域住民組織のコミュニティービジネス促進に向けて、公的施設を開放する』事
高年齢者の再雇用の促進に向けて,
6,『高年齢者再雇用の企業に対する義務付けと同時に最低賃金法における例外措置を明記する』事
現在の保険料相当部分については全額消費税にて徴収し、保険料積み立て余剰金と併せ、
7,『「社会保障基金」を創設し、諸制度を統一したシンプルな負担・給付システムとする』事
又、第二部では、武見敬三氏(参議院議員・自民党)、枝野幸男氏(衆議院議員・民主党)、山崎貴弘氏(NPO法人MPI理事)の3名の方にお越しいただき、それぞれの立場から、社会保障の本質的な議論をして頂く事が出来ました。本事業を介して今後も我々東京青年会議所は『社会保障の在るべき姿』を発信し、実現に向けて行動する所存でございます。
尚、次回“東京JCラリートーク”は『安全保障制度』をテーマに9月21日(水)開催の予定です。
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