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新年あけましておめでとうございます。
澄み切った新春の空のようにさわやかな気持ちで新しいスタートを切られたことと思います。
2005年は、我々東京青年会議所にとっても、日本という国家にとっても極めて重要な年になります。ここ数年の様々な議論からようやくこの「国のかたち」、言い換えると我々市民自らが創る「社会のあるべき姿」が明確になりつつあります。そんな中、青年会議所に課せられた使命とは何でしょうか。青年経済人としての視点と感性を持ち、しがらみのない組織のなかで自由に議論し、55年間培ってきた運動の土壌をフルに活用し、「あるべき社会」の実現に向かって突き進む。いわばこんな本来JCが持つべき役割を全うすることです。
2005年度東京青年会議所は、メンバー一人ひとりが個人と組織の社会的存在価値を見出し、JC運動に参画する意義を感じながら活動することによって、さらなる社会改革運動を推進して参りたいと思います。 |
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これまでの日本の繁栄の背景には官僚主導で欧米諸国の諸制度を取り込んできた日本の政策があったことを忘れてはなりません。目の前に目標とする国が無くなったいま、私たちは自らの頭で考え、自らの足で歩きこの国のかたちを作っていかなければなりません。日本国民は独立国家としての覚悟を持ち、アイデンティティを確立する事が必要です。
明治維新や戦後の経済復興など、逆境に打ち克ち、日本を牽引してきたのは、いつの時代でも、志高き若者たちです。現代の若きリーダーであるJCメンバー(Jaycee)が強い覚悟を持って「日本に生まれて良かった」「日本人で良かった」と思える世界に誇れる国を構築していきましょう。 |
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私たちJayceeにしかできない使命があります。
青年会議所はしがらみのない若者の感性で物事を捉え、将来に向けて目的を定め、その目的を実現すべく継続的にさまざまな活動を展開していく類まれな運動体です。「青年会議所運動」が社会を変革する可能性は無限であり、そのリーダーになるために変革の可能性を信じて結集したのが私たちJayceeです。
最初に動き出す一人の力は微力ですが、この国の歴史が証明するとおり、同じ志を持つものが結集し、同じ目的で同じ方向に行動をおこせば、やがて地域を動かし、そして 地域がこの日本を動かします。まず、一人ひとりが最初の一歩を踏み出さなければ、国の大事は成しえないのです。
さあ、今こそ私たちJayceeが一丸となって社会を変革へと動かすべく、地域へ、そして日本へと切り込んでいきましょう。 |
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東京JCの運動全体のベクトルは「活力ある日本の創造」です。
地区委員会は「地域から国を変える」という視点を持ち、政策軸を共有し、地区の垣根にとらわれずに広域的な運動展開を推進します。
政策委員会は「地域における運動モデルを提唱し、それをより広域的レベルに引き上げる」運動と「国家に関わる改革案を提唱し、直接的に、より具体的に運動展開に落とし込む」運動をバランスよく展開していきます。
さらに活力ある日本を創造するために、組織の垣根を越えて、社会のあらゆる団体・個人との連携を図り、社会に適合した最も効果的な運動を展開していきます。 |
東京JCここにあり!
-自らが創り出す、魅力ある地域 誇れる日本- |
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社団法人東京青年会議所
2005年度 第56代理事長 西村 剛敏 |
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