東京JCメールマガジン Vol.18 2006/11/15発行
■  東京JCの政策 【人財を育てる社会の創生】
■  今月の東京JC 【月例会、事業、その他の日程】
■  事業レポート 【新宿区区長選挙公開討論会など】
■  ホームページ最新情報 【東京JCのHOTな話題を掲載!】
■  一緒に活動しませんか? 【ともに汗を流す仲間を求めます!】
■  編集後記  

     東京青年会議所には、国際、経済、政治・行政、教育、環境、福祉、NPO等の大きな政策の柱があり、そのテーマに基づいた様々な運動を行っております。
隔月15日発行のメールマガジンで、その政策についてご紹介をしていきます。  今号は、経済の政策についてです。

【人財を育てる社会の創生】〜 全ての源は人にあり 〜

   2006年は人口減少社会が現実となった年です。向こう15年間で1000万人 の労働人口が失われる予測も出ており、これは各企業への影響のみならず、わが国経 済の持続的発展に大きな障害となることが容易に予想されるものであります。

 私達、(社)東京青年会議所では、日本経済の持続的発展のため、毎年フォーラム を開催して参りました。2001年度には税財政改革、特に税の直間比率の見直しや、 国民の納税者意識の向上を企図した申告納税制度を、2002年度は金融政策や直接 投資の促進!企業経営の透明化を、2003年度は新需要創出による経済再生を、そ して、2004年度は中小企業の再生や経済特区の創設!などを訴えて参りました。

 これらは自由主義経済をより発展させるために、公平な競争が行え再チャレンジ可 能な経済社会を構築する為に諸制度の変革を狙ったものでありました。日本経済は、 戦後最長であったいざなぎ景気を超える状況にあるものの、それは統計上の事象であ り、まだまだ景気高揚感を日本全体で実感出来る状況ではないと感じています。その 為に、制度改革のみを訴えるのではなく、経済を支え国力を支える『人材』の力量を 向上させ、その重要性を再認識する事を考え、昨年2005年から「人」へフォーカ スをあてた内容に取組むようになりました。

 企業は自然と良くなるのではなく、現状を理解し、情報の重要性を再確認し、情報を 自ら取得しに行き、そして知恵をしぼり、新しいものや形を産み出す力を得た企業が好 結果を生み出すと言われ続けています。その為には、最も影響力の強い企業のトップ層、 つまり経営者の意識改革にターゲットを絞り、『人材から人財としての活用』をいかに 企業経営者が行うか、その重要性を社会全体でどう捉えるか、その結果、より実感のも てる経済景気・経済成長へと繋がると提言しました。経営者層から雇用側にフォーカス を当て、現下の経済状況にあっては、労働人口の量的な減少を食い止めると共に、質的 な向上も必要であると認識し、去る2006年5月11日に"勁い<つよい>日本経済!〜 「求む、人財」!人こそ日本の力〜"と題し、経済産業省と共催でフォーラムを開催しま した。
2006年5月11日 経済産業省とフォーラムを共催
「人」を確保するという視点においては、「既に定年を迎えた人たちの再雇用・雇用延長」「女性特に主婦の仕事への復帰」「外国人の雇用」などの必要性が考えられますが、敢えて今回は「質」、すなわち企業価値を高める「人」、企業として必要な人財がいかなるものであるのかをフォーカスしました。

 実社会において必要不可欠な能力としてコミュニケーション力、問題解決力、推進 力などの向上を考える上で、経済産業省としても人材育成の重要性につきお話をいた だいた後、東京青年会議所が考える魅力ある人財像、そして青年経済人として人財の 育成にどのように関わるべきなのか、何をするのか、またそのために必要な社会的障 壁の除去につき、プレゼンテーションを行いました。

 今後は、めまぐるしく変わる経営環境への対応力を持つ企業や人が残ることを意識 していくことが求められていくため、多くの企業トップ並びに雇用側の意識改革の下 支えをしていきます。また、その為のシステムを更に検討し、真の自由主義経済に向 けて「勁い(緩みなく持続的発展をしている)経済」を実現するため運動を推し進め ていきます。

 

経済政策チーム
チームリーダー 苦瓜祐一郎


     

【11月例会のご案内】
〜日本の未来を真剣に語り、本気で動こう〜「検証2006、そして継承2007

  ■ 開催日時 2006年11月29日(水)
17:30 登録開始
18:30開会〜20:50閉会

講師:谷垣禎一氏
  ■ 開催場所 東京プリンスホテル ブロビデンスホール 
  ■ 内容 2006年度は「日本の未来を真剣に語り、本気で動こう 〜使命感と勇気で社会を変える〜」 をスローガンに運動を展開してきました。「義務感から使命感へ」というキーワードをもとに、市民の積極的な参画を推進した一年でした。「日本の未来を真剣に語ったか」「本気で動いたか?」「使命感をもって運動を行ったか?」「自らが勇気を持って行動したか」メンバー全員が本年度を振り返り、2007年度に向けたスタートを切る機会にします。
 
【 メンバー向け】 当月委員会等会合日程詳細
 


   


【新宿区区長選挙公開討論会を開催】
11月1日(水)に「新宿区区長選挙公開討論会」を新宿区牛込箪笥区民ホールにて開催いたしました。
立候補予定者3名、石岡はるじ氏、すえよし和氏、中山弘子氏をお迎えし、東京JC特別顧問古谷真一郎のコーディネーターにより、生の声をお伝えできた聴き応えのある討論会となりました。
新宿区区長選挙公開討論会の様子

【三団体共催の勉強会を開催】
11月11日(土)ゲートシティ大崎にて(社)東京青年会議所、東京韓国青年商工会、在日本朝鮮東京都青年商工会の共同開催による勉強会が行われました。

第二部パネルディスカッションの様子



    東京JCのホットな運動を随時掲載中



11/01 小池百合子氏と「魂の勉強会」を掲載 詳細
11/02 理事長メッセージに11月メッセージを掲載 詳細
11/06 日本青年会議所関東地区東京ブロック協議会 
さよならブロック&ブロック卒業式を掲載
詳細
11/06 新宿区区長選挙公開討論会の開催報告を掲載 詳細
11/06 就職・離職に関するシンポジウム記事を掲載 詳細
11/06 11月例会案内記事を掲載 詳細
11/13 三団体共催の勉強会の開催報告を掲載 詳細
■携帯用サイトは こちら



    明るい豊かな社会を 共に力を合わせてつくり上げていきましょう!

 

 

社団法人東京青年会議所には、理想とする明るい豊かな社会を築き上げるために、主体的に行動する数多くのメンバーが集まっています。熱く議論を交わし、共に汗を流 す過程で何物にも代えることが出来ない何かを全員が掴み得ます。40才になるまでの短い期間を、我々と共に精一杯に駆け抜けてみませんか?

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目指し て、運動をしませんか?
大学生・社会人大歓迎です!
入会をお待ちしております。 

         
詳しくはこちら

 


     

 みなさんこんにちは!メルマガ担当の佐々木です。
 毎年毎年言ってしまいますが「1年が早い!!」
2006年の東京JCメールマガジンとしては来月に2通出て全20通完配となります。 東京JCは単年度制となっておりまして、私のメールマガジンの役目も12月31日で終わりとなってしまいます。
来年も出来ればありがたいのですが、なにぶんメンバーの役目廻りもありますので、私の役目はあと2回です。毎々くだらない編集後記を書かせていただいて申し訳ございません。 まだ早いですが、読んでいただいている方に本当に感謝致します。後2通、何卒お付き合いの程よろしくお願い致します。

 さて話は変わりますが、先日テレビで「日本人の品格」について放送されていました。見た方も多いと思いますが、「品格とは何でしょう?」「品格をつけるには?」と話し合いがされていました。
テレビでは「子供が・・」と言う感じで進められて行きましたが、私達も子供がいてもおかしくない年代ですし、子供に対して品格を教えないといけません。品格を教える?教えると言うよりは伝える?品格を自分が理解してないと伝えられないのではないか?と疑問を抱きまして、はたして自分は品格があるのか?親は品格があるのか?と段々深みにハマっていったのでした。
ま、有難い事に私は楽観的な人間ですので、まずは人に不快な思いをさせない所から気を付けて行こうと思います。
皆さんも品格とは何か考えてみては如何でしょうか。深みにおハマりになられませんように。。。フフフ。

寒くなってきましたので暖かくしてください!
次号は12/1配信予定です!

会員サービス室 広報委員会
メールマガジン担当副委員長 佐々木貴浩



東京JCメールマガジン2006
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