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┃東京JCメールマガジン2006┃Vol.19 2006年12月1日発行
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┃ 2006年度スローガン ┃
┃ 「日本の未来を真剣に語り、本気で動こう」 ┃
┃ 〜 使命感と勇気で社会を変える 〜 ┃
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■■ CONTENTS ■■
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1 高橋理事長のメッセージ 【アジアの目指すべき道】
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2 今月の東京JC 【月例会、事業、その他の日程】
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3 事業レポート 【11月例会、他】
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4 ホームページ最新情報 【東京JCのHOTな話題を掲載!】
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5 一緒に活動しませんか? 【ともに汗を流す仲間を求めます!】
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6 編集後記
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┃1┃高橋理事長のメッセージ ┃
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★アジアの目指すべき道 〜認め合う事から始めませんか〜
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先日ソウルで開催されたJCI世界会議に参加し、ソウル市内にある西大門刑務所歴
史館を訪れました。(日本JC主催事業)ここは日本の侵略と弾圧に抵抗した人々が
投獄された刑務所として、死刑場や拷問室があり(当時のまま)、本物のような蝋人
形が拷問を再現し、日本人がいかに酷い行為を行ったかを見せる場となっています。
蝋人形は痩せこけて血だらけ、女性の拷問室では何度も悲鳴が響き渡っていました。
こんな仕打ちを受けたと思えば、誰でも日本人はひどい人種だと思うのは当たり前で
す。この見学が教育として行われており、当日も多くの小学生が訪れていました。
中国の抗日記念館もそうですが、この教育にどんな未来があるのか、そろそろ気付い
て欲しいと願うばかりです。反日教育によって互いにどれだけのデメリットが生じる
のか、じっくり議論する時期になっていると思います。そんな議論を通じて日本政府
は反日教育の自粛を求めるべきです。
(私の4月メッセージもご覧ください
http://www.tokyo-jc.or.jp/2006/president/message0403.html)
中国や韓国とは、過去の反省を重視するばかりで、未来への議論が欠けています。両
国にとって反日教育は国策のひとつであり、国民意識統一の手法でもありました。そ
れに対し、日本は敢えて触れずに避けてきました。しかし、今後もその姿勢ではいけ
ません。
両国に対し、正面から向き合うべきです。議論するべきです。お互いにとってどんな
関係が望ましいのか、そのためにはどのような行動をするのか、議論しなければなり
ません。そして過去の歴史も含めて互いを知ることによって理解し、認め合うことが
基本です。
ソウル訪問前に、東京韓国青年商工会と在日本朝鮮東京都青年商工会と共催で「私た
ちの進むべき道〜共存、共栄のために〜」と題し、シンポジウムを開催しました。第
1部が姜尚中(カンサンジュン)氏の基調講演、第2部では、韓国、北朝鮮という所
謂(いわゆる)南北朝鮮の在日青年商工会の両会長と姜尚中氏に私の4名でディス
カッションを行いました。
(当日の様子 http://www.tokyo-jc.or.jp/2006/news/1111.html)
姜尚中氏は在日韓国人二世であり、テレビ番組でも活躍されている東大教授です。
テレビではソフトな語り口の印象でしたが、講演は大変熱く語られ心の込もった内容
であると共に、アジア相互発展のヒントが数多くありました。
過去、アジアは紛争が絶えない地域でした。しかし昨今の経済発展が、孤立していた
日本と各国の関係を近付けているようです。各国が日本と肩を並べる存在として自立
する事は、脅威ではなく望ましい姿かもしれません。
不安定要素はなるべく除いていく、そして互いに共通の利益を追求していくことが出
来れば、隣国が脅威などという事にはならないのです。自立した各国が相互補完の関
係、相互依存の関係となり、それは互いにとって望むべき姿、進むべき道となるので
す。
外交は相手に妥協してはいけないと聞きます。強か(したたか)に主張するべきとも
聞きます。確かに相手の言いなりではいけません。自らの主張ははっきりと伝えるべ
きです。しかし互いに妥協しなければ交渉は決裂し、最悪の場合は武力行使になりま
す。
それは自らの主張を相手に押し付けるというやり方であり、軍事力の拡大に繋げる旧
態依然のアメリカ流外交です。アジアに於いては互いのメリットを追求し、相手を認
め、意見の合意を形成する交渉力を持つ、成熟した大人の外交が必要になるでしょう。
私は理事長になって、本当に沢山の方と接する機会を頂きました。国内に留まらず、
海外の多くの要人ともお会いする事ができました。そして感じたことは、結局お互い
「人と人」なんだという事です。
相手が心の中に何を秘めているのか?その言葉は本心なのか?眼や態度に出るもので
す。異質な文化や歴史、教育の下に育った相手をどれだけ理解し、相手が発した言葉
の意味をどれだけ咀嚼(そしゃく)し、その言葉にどれだけ誠意をもって応えるか、
自分の思いを伝えるか、が大切なのです。自分が本気であること、お互いのためであ
ること、熱意と誠意があれば気持ちは伝わることを体感しました。
10月のメッセージ「自分の帰属する国」を書いた後に、このメッセージを在日の方
が読んだらどう思うのか、ふと気になり韓国青商の李会長に感想を求めました。
(http://www.tokyo-jc.or.jp/2006/president/message1002.html)
その返答には在日の苦悩を感じましたが、二つの祖国を大切にしている今は大いに賛
同できると言っていました。
北朝鮮の問題が深刻になっている現状に於いて、日本で暮らしている朝鮮籍、韓国籍
の方々と本音で議論し、交流を深めることは大変意義のある事と改めて思いました。
そして、本国で行われている問題がどれだけ在日の人達に辛い思いをさせているのか、
私たちは知るべきです。
在日の人の犯罪率は日本人以下です。決して後ろめたい行為はしていません。ではな
ぜ彼らは日本名を名乗るのか、朝鮮籍、韓国籍を隠したがるのか、日本人に問題はあ
りませんか?偏見や差別、関わらないという無視の行為は昨今のイジメと問題の本質
が同じです。
思いやり、礼節、日本が世界に誇れる文化を言葉に出すのは簡単ですが、実際に行動
するにはどうすれば良いのか、考えなければならないほど、今の日本は落ちています。
思いやりある社会や信頼社会をどのように築くのか、例えばアジアに於いてはどのよ
うな姿勢が望ましいのか、我々自身が理解する必要があります。
アジアの目指すべき道は、今の日本に起きている様々な問題を解決する道に相通ずる
道です。そこへ向かうには、互いを同じ人間として尊重し、認め合い、手を繋ぐこと
から始まるのです。青年会議所の仲間がいつも行っているような真剣な議論と、相手
を敬い友情を表す握手をすることが、共に目指すべき道に向かって歩み出す、確かな
一歩になるのです。
「日本の未来を真剣に語り、本気で動こう」
〜使命感と勇気で社会を変える〜
2006年12月1日
社団法人東京青年会議所
第57代理事長 高橋克之
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┃2┃今月の東京JC ┃
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【12月例会のご案内】
〜クリスマス例会・卒業式〜
■ 開催日時 : 2006年12月9日(土)
■ 開催場所 : 東京プリンスホテル 鳳凰の間
■ スケジュール :
16:00 委員会写真撮影
(ご卒業生は15:30分までに御集合下さい)
16:30 登録開始
17:30 開会
21:15 閉会宣言 卒業生退場(花道送り出し)
■ 内容 : 12月例会は、今年一年間の最後の事業として、毎年いろいろな趣向を
凝らし開催されております。本年、第1部の「式典」では、活動報告、アワードを中
心とした対内発信の場としてメンバーが2006年度を振り返り、次年度へ繋げる場とし
ます。
詳細はこちら↓
http://www.tokyo-jc.or.jp/2006/reikai12/index.html
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【さよなら関東地区2006 IN 箱根】
■ 開催日時:2006年12月3日(日)
開場13:00 開会20:00
■ 開催場所:箱根プリンスホテル
〒250-0592 神奈川県足柄下郡箱根町元箱根144
メンバーのみの参加が可能です。
詳細はこちら↓
http://jc-kanto.jp/hakone/index.htm
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【メンバー向け】当月委員会等会合日程詳細はこちら↓
http://www.tokyo-jc.or.jp/2006/schedule/calendar.html
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┃3┃事業レポート ┃
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■ 11月例会報告(11月29日開催)
〜日本の未来を真剣に語り、本気で動こう〜「検証2006、そして継承2007へ」
11月29日(水)、東京プリンスホテルにて11月例会が開催されました。
第一部では、衆議院議員 谷垣禎一氏より「日本の未来を真剣に語る」をテーマにご
講演いただきました。『日本には自助努力の精神が必要であり、そのために「絆」を
再興していくことが必要である』とのお話しがありました。
第二部の2006年度運動検証ビデオでは、本年東京青年会議所の運動へ関わってい
ただいた方々より、当会議所に対するメッセージをいただきました。
第三部では、「2006年度検証、2007年度へ継承」、「想いと志を伝える」と
いうテーマで、2部構成のパネルディスカッションを行いました。「JCという武器
を抜くのは(JCの可能性を活かすのは)、メンバー一人ひとりであり、自分を高め
チャレンジしていくことが大切である」と伝えられました。
なお、本例会は、2006年12月末に当会議所を卒業する(1966年生まれ)メ
ンバーにより開催され、想いと志が、2007年度以降も残るメンバーへ確かに継承され
ました。
詳細はこちら↓
http://www.tokyo-jc.or.jp/2006/reikai11/report.html
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■ 渋谷SAFETY NETWORK 2006
〜子どもたちがつくるセーフティタウン渋谷〜
明日にでも首都直下型地震が過密大都市東京を襲う可能性が切迫しています。日本
有数の繁華街を有する渋谷において、昼間大地震が起きた場合、買い物や食事に来て
いる来街者がパニックを引き起こし、二次災害が発生する危険性が高いといわれてお
ります。
そこで、私たちは「帰宅困難者対策を切り口に、渋谷の地域防災力を高める」ことを
目的とした防災事業を本年開催いたしました。
夏休みに地元の小学生と一緒に、渋谷の街を歩きながら避難マップを作成し、渋谷駅
周辺の企業、店舗約60箇所を訪問し、避難マップを掲示、活用するようお願いに回り
ました。そして、大地震の際、帰宅困難者の命が一人でも多く助かるには、平時から
街ぐるみでどのような備えができるか?を地元市民、企業自ら協議する場である「渋
谷セーフティネット協議会」を立ち上げ、継続的に議論、実行していく仕組みを作り
ました。
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┃4┃ホームページ最新情報 ┃
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★東京JCのHOTな話題を掲載!
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■ 11/25 正副理事長団が東商副会頭と懇談の記事を掲載
■ 11/27 12月例会クリスマス例会・卒業式の記事を掲載
■ 11/27 理事長対談 小池百合子内閣総理大臣補佐官との対談を掲載
●詳しくはこちら↓
http://www.tokyo-jc.or.jp/
●携帯用サイトはこちら↓
http://www.tokyo-jc.or.jp/i/
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┃5┃一緒に活動しませんか? ┃
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★明るい豊かな社会を 共に力を合わせてつくり上げていきましょう!
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社団法人東京青年会議所には、理想とする明るい豊かな社会を築き上げるために、主
体的に行動する数多くのメンバーが集まっています。熱く議論を交わし、共に汗を流
す過程で何物にも代えることが出来ない何かを全員が掴み得ます。40才になるまで
の短い期間を、我々と共に精一杯に駆け抜けてみませんか?
詳しい申し込みについてはこちらへ↓
http://www.tokyo-jc.or.jp/2006/entry/
【東京JCサポーターズクラブ 入会メンバー募集中】
東京JCサポーターズクラブ(賛助会員)が、変わりました!よりご加入しやすくなり、
活動の幅が広がります。活動を通じて、スキルアップがはかれますよ。
共に、明るい豊かな社会の実現を目指し て、運動をしませんか?
大学生・社会人大歓迎です!入会をお待ちしております。
詳しい申し込みについてはこちらへ↓
http://www.tokyo-jc.or.jp/2006/suporterclub/index.html
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┃6┃編集後記 ┃
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皆さんこんにちは。メルマガ担当の佐々木です!
紅葉の季節も終わり、師走に突入しました。不思議な物で本当に師走は字の如く、あ
れこれと用事やイベント事が多く忙しい一ヶ月ですね。皆さん風邪をひかない様に心
がけて下さい。
今年のメールマガジンも残すところ一通となりました。寂しい限りですが最後まで頑
張って配信したいと思います。
次号、今年最終号は12月26日配信予定です!
会員サービス室 広報委員会
メールマガジン担当副委員長 佐々木貴浩
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│なお、このメールは <(メールアドレス)>宛に送られています。
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│また、ご意見は以下のメールアドレスまで、お願い致します。
│<ご意見・ご感想、配信に関するお問い合わせなど>
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