3月14日(火)、3月例会「本気で動けば社会は変わる!」〜示せ!JCの可能性〜を東商ホールにて開催した。開会セレモニー、専務理事報告、新入会員紹介、理事長挨拶の後、第1部、プロローグとして、TVドラマ仕立ての映像を約10分放映した。JCが実施してきた波及効果の高い社会貢献活動を紹介し、我々は社会問題に対して主体的に取り組む団体であり、その連綿とした活動により築いてきたネットワークなど、いわゆる「JCという武器」を改めて認識し、使命感を持って本気で動けば社会を変革していけるポテンシャルを持った組織であることを描いた。聴衆からは、「今までにない企画でおもしろかった」という声など聞かれた。第2部の基調講演では衆議院議員の土屋正忠氏をお招きし、武蔵野市長時代にJCとのパートナーシップにより行政改革に取り組まれてきたエピソードをお話しいただいた。JCが本気で動けば社会を変えていける団体であること、青年としての情熱を持って取り組んでもらいたいというエールをいただいた。第3部のパネルディスカッションでは、パネリストとして早稲田大学大学院教授・鎌倉てらこや会長池田雅之氏、(株)博報堂アカウントディレクター船木成記氏、高橋理事長の3名と、藤井副理事長のコーディネートによりあるべき市民社会とその中でJCが果たす役割と可能性についてディスカッションをした。池田氏からは、鎌倉てらこやの取り組みを通して社会の問題に対する意識やその課題に対して取り組む姿勢、いかに地域を巻き込んでいくかお話いただいた。また、船木氏からは、社会課題の社会化をビジネステーマにされていることからそのプロセスやマネジメントのあり方、また、社会を変えるとはまず自分を変えていくことであり、そのことにより社会を見る目が変わり、自分の家庭、地域と連鎖し社会が変わっていくということをお話していただいた。高橋理事長からは、我々は自身のことを新経済市民団体と定義し青年経済人の視点から様々な社会貢献活動に取り組んでいる。そうした個人の発露が組織の中で融合し合い大きなハードパワー(組織力)となっており、57年間の歴史の中で築き上げてきた信頼と実績は我々が思っている以上のものがある。そのような環境を十分に認識し社会の変革者としての気概を持ちJC運動に邁進していくという話があった。ディスカッションは60分間という限られた時間であったが非常に中身の濃いものとなり本年のJC活動の弾みとなるものとなった。
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