5月11日(木)、文京シビックホールにて、5月例会を開催しました。
人口減少社会における、持続的な経済発展に不可欠なのは個人個人がより高い価値を創造することです。勁い(緩みなく持続的発展をしている)経済を実現するために、「人財」そしてこの人財をいかに育てるか・・・という観点から例会を行いました。
冒頭で共催先である経済産業省を代表して、守本参事官よりご挨拶をいただき、経済産業省としても人材育成の重要性につきお話をいただいた後、東京青年会議所が考える魅力ある人財像、そして青年経済人として人財の育成にどのように関わるべきなのか、何をするのか、またそのために必要な社会的障壁の除去につき、経済政策チームの苦瓜リーダーよりプレゼンテーションを行いました。
第一部 基調講演においては、株式会社リンクアンドモチベーション 代表取締役 小笹芳央氏より、「セルフモチベーションマネージメント〜アイ・カンパニー(自分株式会社)という意識とその成長戦略〜」という主題で、いかに個人が仕事に対する動機付けを上手く行うことにより、個々の成長と貢献が組織の成長に不可欠であるのかということにつきご講演いただいきました。
第二部 パネルディスカッションにおいては、基礎学力や専門知識などを発揮するために今求められている能力(経済産業省では社会人基礎力という言葉で定義しています)について、具体的な内容について説明をいただいた後、企業・学校・行政のそれぞれの立場からその有用性、具体的な取り組み、適用に際しての意見などをいただきました。梅嶋真樹氏からは、複数の学校から選抜した学生達が、一つのプロジェクトに企業を模した形式で参加するという取組みついての紹介がなされました。
先のプレゼンテーションにおいても、従来の見学型インターンシップ制度には限界がある旨を訴えた我々JCとしても、このような取り組みに対し、企業として、個人として積極的に関与していくことの必要性を再認識し、今後さらに推進すべきと感じさせられるものでありました。
5月例会プロジェクトチームリーダー 小倉 謙

第2部パネルディスカッションの様子 |
主管 社団法人東京青年会議所 3月例会プロジェクトチーム
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