7月例会報告 明日の地球と未来のために〜壊れかけの地球、僕らが救う〜
お陰さまで7月度例会『明日の地球と未来の為に〜壊れかけの地球、僕らが救う〜』を滞りなく終了させていただくことが出来ました。わたくしたち環境政策チームは「環境と経済が好循環する持続可能な社会の実現」を基本テーマとして運動を展開してまいりました。2003年度の「VISION TOKYO 2003」以来、我々を取り巻く社会制度や仕組みづくりに着目、「行政パーソンズミーティング/サミット」等の開催を通して、自治体や行政を巻き込むことによる変革を図ってきました。本例会は更に個人の領域に踏み込み、社会的に波及力の強いJCメンバー自身の行動の具体的実践の提案を目標といたしました。その為、先ずプロローグでは末吉里花さんに危機感を表現してもらい、上村雄彦さんの講演では地球に対する日本人の功罪を説いていただき、田中優さんにはそれらを受けて「忍耐、根性」ではなく無理の無い明日からの行動について語っていただきました。引き続きパネルディスカッションでは「5つの処方箋」の提案と、「エコロジカル税制改革」を柱としたこれからの運動を紹介させていただきました。この「5つの処方箋」が下からの処方箋とするならば、この「エコロジカル税制改革」はまさに上からの処方箋というべきものであり、経済と環境の好循環が実現出来る重要なツールではないかと考えております。この二つの動きは対を為すものであり、これからも同時に取り組んでいく所存であります。まだまだ非力ではありますが、明日の地球と未来のために東京の青年経済人として多くの人々と意識を共有しながら真に豊かで持続可能な社会の実現のため今後も努力していきたいと考えています。最期にわたくしたちがほれ込んだ方のお話を紹介出来たこと、又同じステージで語れたこと、JCの皆さんの環境意識に一石を投じることが出来たこと、そして何よりもこの時間がみんなと共有できたこと等全ての事柄に感謝しつつ、この場をお借りしてご来場いただいた皆様、ご協力いただいた皆様に御礼を申し上げます。本当に有難うございました。
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