私たち社団法人東京青年会議所は、その理念に「明るい豊かな社会」の構築を目指す事を掲げています。その実現の為には、国民ひとり一人の意識改革と政治や行政のシステム改革の両面での運動が不可欠です。
政治とは、国民の考えを社会に反映させるための手段であるにも関わらず、政治や行政を「身近なもの」として捉えることのできる機会が極端に少ないこともあり、無関心や無責任といった風潮が蔓延しています。国民がより良い政治家を選ぶ権利と義務を果たすためにも、公職選挙法の改正を視野に入れた上で、この現状を打破する第一歩が公開討論会だと考えます。社団法人東京青年会議所は、これまでにも政治的に公正中立な立場の公益法人として、衆議院議員選挙、都議会議員選挙、区長選挙など数々の公開討論会を実施してきました。
こうした中、今回の品川区長選挙において、それぞれの立候補予定者による公開討論会を、下記の通り開催することと致しました。既にご存知のとおり、現職の品川区長の逝去に伴い新区長を選出する品川区長選挙が、10月1日公示、10月8日投開票という日程で開催されます。
このようなセンセーショナルな状況下で行われる選挙は、とかく政策論争が軽視されがちですが、今後の品川区政を考えた場合、有権者が政策本位に新区長を選出することこそ重要であります。この討論会の開催により、有権者の皆様に改めて政策本位で立候補者を選択することの重要性を再認識していただくことができるものと確信しております。
報道各社の皆様におかれましては、積極的な取材を宜しくお願い申し上げます。 |