6月18日(日)に、金龍山浅草寺にて、地域の皆様のご協力により第18回わんぱく相撲東京都大会が開催されました。外はあいにくの大雨でしたが、この日のために仮設されたテントの中は熱気にあふれ、わんぱく力士たちの熱戦が繰り広げられました。
今まで国技館にて行われていた本大会は、昨年より会場を移し、より地域に根ざした大会をめざしております。土俵から観客席も近く、参加選手や観戦された皆様からも大好評を頂きました。スローガンも「踏み出せ勇気!!地域で育む大きなまごころ」を掲げ、地域の大人たちが、みんなで子供の成長に関わることができるような大会運営を心がけました。そして、今回浅草寺で開催できたことは、浅草寺の方々や地元浅草の皆様の、わんぱく相撲の趣旨へのご理解と、100名以上にも及ぶ当日の運営スタッフ協力の賜物であり、まさにスローガン通りの大会となりました。
大会当日は雨ながらなごやかな雰囲気で、約30m四方にわたるテントの中では、一週間かけて作った本土俵の上で、わんぱく力士108名が大勢の観客の声援を受け熱戦を繰り広げ、会場全体が一体感のある大会となりました。小学生とはいえ、大相撲の力士がぶつかりあった様な迫力のある試合や、体の小さな選手がより体の大きい選手ともみ合って勝った試合等、わんぱく相撲ならではの大熱戦に大きな歓声が上がりました。また、勝負に敗れ悔しくて土俵で泣き崩れる選手に、暖かい拍手が贈られるなど、心を打つシーンも見受けられました。
今大会で上位に入賞した12名の選手は、7月30日(日)に両国国技館で開催される「第22回わんぱく相撲全国大会」に、東京都代表として出場します。今後、
このわんぱく相撲を通してできた地域との連携を、ここで終わらせることなく、引き続き、共に協力し合っていければと願ってやみません。
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