2007練馬エコシティー大作戦開催報告

 11月4日に「2007練馬エコシティー大作戦」が練馬区光が丘にて開催されました。当日は晴天の中、 光が丘区民ホール内では環境教室、また屋外の「ふれあいの径」では各種ブースが展開されました。
  まず午前10時からは区民ホールにて「環境学習教室」が開催されました。テレビ等でおなじみの気象予報士・藤森涼子さんによるお話(地球温暖化が起こると私たちの生活はどうなるか?今、地球温暖化でどのような問題が起きているか?…など)があり、地球温暖化について映像を交えて分かりやすく解説頂きました。また、シャープ(株)で地球温暖化対策に取り組んでおられる中井氏からは家電製品のリサイクル工程について説明がありました。参加した小学生と保護者80組はそれらのお話に熱心に耳を傾けており、私たちJCメンバーにも今後の環境に対する取組のヒントを与える有意義な内容でありました。
  その後は二組に分かれてお話に沿った実験を行いました。密閉した空間の中で二酸化炭素がいかに地球温暖化に与える影響を与えるかという実験、そして模型を用いたリサイクル工程の体験、という内容で、子供たちはそれぞれのテーマの実験を食い入るように見入っていました。
  締めくくりとして、各自の生活における環境への取り組みを自己チェックし今後自分たちが環境のためにできることを確認しあいました。また、小池百合子元環境大臣から参加者へ向けたビデオメッセージが上映され、こどもエコクラブの説明を環境まちづくり事業本部 環境清掃部主事 森氏より、またこみの分別の話を環境まちづくり事業本部 環境清掃部部長 河口氏より頂き、勉強会は盛況のうちに閉幕しました。
  ふれあいの径ではエコバックを初めとしたエコグッズの販売が行われ、多くの地域住民が販売されている商品を手にとって環境への関心を高めておられました。また、小池元環境大臣のビデオも放映されており、足を止めて熱心に聞き入っている方も多くいらっしゃいました。
  地球温暖化が叫ばれている昨今、環境問題はとても重要なテーマの一つといえましょう。そんな中、未来を担う子供たちが身近なところから環境に関心をもってもらい、自分たちの住む地球をいかによくしていくかを真剣に学び取っている姿に深い感銘を受けた事業でありました。


(取材:広報特別委員会 鎌田直子)





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