保険というものは、様々な種類があります。では、皆様。ここで質問です。 ご自分か加入している保険、死亡したらいくら受け取りが出来ますか? また、病気や怪我でも同額ですか?何歳まで保障が付いていますか? なぜこんな質問をさせて頂いたかというと、今の質問に対し、全て答えられる方は意外と少ないそうで、知っているのは保険料くらいだそうです。 保険の商品にはそれぞれ特徴があり目的もありますので、保険会社や代理店など売り手側だけの意見で加入するのではなく、自分で判断できる位の簡単な商品知識を得る事が必要です。知人の営業マンに保険商品の説明を受けるのがよいでしょう。 では、加入したはいいが一体どのような形で保険が支払われるのでしょうか。 基本的には、加入者(契約者か被保険者)が保険会社又は保険代理店に連絡し、内容に問題なければ支払いがされます(状況によっては調査が入る場合もあり)。特に、独身の方が家族などに保険の加入を伝えてなく、不慮の事故などで亡くなった場合、保険会社へ連絡が入らず、そのままになるケースもあるので注意が必要だそうです。 保険会社は請求なき場合は対応しませんので、不慮な事故など起こった場合は、保険など確認することをおすすめいたします。また、知り合いの保険代理店で加入すると、手続きなど円滑に進めてくれるそうです。やはり人付き合いで変わるのかもしれません。 また、近年保険金の支払い渋りのニュースなどありましたので聞いてみましたが、正直保険会社が保険金を渋るケースは多いそうです。加入者となる私たちは、保険会社と戦ってくれる保険代理店をしっかり見極めることが必要ですね。保険会社と直接交渉する場合は、約款をベースに話し合うしかないそうです。また地震などの場合の支払いは、日本の保険会社すべてが同じルールに基づき行っているのですが、保険会社の調査員と外部調査員の基準の差が出ることは多く、話し合いまたは裁判で取り決めることが多いそうです。 保険の査定はケースバイケースとなることが多いからこそ、公正で公平な基準で、加入者のためになるわかりやすい仕組みになってほしいですね。 最後に、会社が従業員に無断で保険を掛けたり、消費者金融が債務者を無断で掛けたりすることがあったそうですが、本人の承諾なしに掛ける事は違反になります。その場合、保険金が支払われなくなりますので、このようなことはしないようにして下さい。
(取材班) 山田明秀
メディア戦略特別委員会 副委員長 山田明秀
東京JCメールマガジン2008 配信に関する手続き(HTML版→TEXT版への変更等)などは、以下のURLからお願い致します。 なお、このメールは <(メールアドレス)>宛に送られています。 ・ 配信に関する手続き ・ 申込・バックナンバー
また、ご意見は以下のメールアドレスまで、お願い致します。 ・ ご意見・ご感想、配信に関するお問い合わせなど
〒102-0093 東京都千代田区平河町2-14-3 青年会議所会館2F Tel. 03-5276-6161 Fax. 03-5276-6160