新年のご挨拶

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年間スローガン/基本方針   委員会等の機能と役割   各デザインの方向性 


2008年 新年のご挨拶

2008年度理事長予定者 相澤弥一郎新年明けましておめでとうございます。

旧年中は青年会議所運動への深いご理解とご協力謹んで御礼申し上げます。

1949年9月3日、私たち東京JCは大東亜戦争後の混乱期に「新日本の再建は我々青年の責務である」として若き草莽の青年たち48名によって設立されました。焦土と化した我が国は大戦後の国家の歩むべき道を見失い、国民は明日をも知れぬ生活の中で誰もがどう生き抜くか、という状況の中での設立でありました。一日も早く復興させ、自由主義経済の発展と国民生活の安定、国際社会への復帰を目指して先人たちのたゆまぬ努力の基盤の上に、今日の繁栄と生活があるのです。半世紀経た現在でも、私たちの新日本の再建という仕事は続いています。バブル経済崩壊後の国際競争力の低下や地方格差、少子高齢社会による生産人口の減少、国際競争力はアジアを代表しきれないほど落ち込んでいます。

 

社会全般にわたる無関心や無責任といった風潮が蔓延し、この国を統治する主権者として私たち国民の意識は荒廃しております。しかし、私たちはこの現状に戦いを挑みます。

私たちの住む東京は我が国の首都として政治・経済の中心地でありながらも、生活都市であります。今後10年ほどで1300万人まで増加する予測がありますが、まだまだ多くの発展要素を持ち、我が国全体でも多くの資産があるのです。東京JCは社会の最先端にいるメンバーによって構成されており、それぞれ経営感覚を持った叡智と情熱の集団です。政治や行政に丸投げする時代から、国民主導で社会を動かしていかなければなりません。その時、私たち東京JCはエンジンの役目を負っていく覚悟です。どのようなムーブメントも発起人やアイデアが無ければ起き得ません。私たちの子どもたちが責任世代になったとき、果たして今の繁栄はありえるのでしょうか?日本人で良かった、生まれてきて良かったと思える社会であるでしょうか?そんな世の中を今から創る=新日本の再建は私たちの仕事であります。

 

本年、東京JCは59年目を迎え、還暦としてのJC運動へと歩みはじめます。今まで以上に東京JCは社会の公器として、首都東京の再生から新日本を再建いたします。どうか本年も引き続きご理解とご協力賜りますようお願い申し上げます。






 

 

 

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