地区の活動 葛飾区委員会

葛飾区委員会
葛飾地区委員長 中嶋 一博

中嶋 一博

2009年度葛飾区委員会は、会員拡大と地域活性化に積極的に取り組みます。かつしかわいわいミーテイング(第3回市民討議会)を開催し、無作為抽出で選ばれた区民の方々から貴重な時間を頂いて抽出された貴重な意見をもとに深刻な社会問題の解決にむけて真剣に取り組みます。日々の委員会活動を通じて、またメンバーの地域貢献活動、そして勉強会・他団体との交流会・意見交換会の開催を通じて、青年会議所活動のVALUE UPをはかることに力を注ぎ、ネットワークの提携によるパブリシテイ活動を促進し、地域に根ざした会員拡大と地域の活力向上を目指していきます。

葛飾区長選挙 公開討論会のご報告

動画をみる  本年も23区各地で開催された「公開討論会」。その締めくくりとして10月19日(月)、亀有リリオホールにて葛飾区長選挙公開討論会が開催されました。
 亀有駅前、しかも商業施設の中にあるホールだけに早くから多くの来場者が訪れました。葛飾エフエムの放送局長である佐々木啓子氏がコーディネーターを務め、会田ひろさだ氏(無所属)、青木かつのり氏(無所属)、新井杉生氏(無所属)、内田たかし氏(無所属)、谷野せいしろう氏(無所属)の5名の立候補予定者による討議が行われました。
 まず 1)経済政策 2)街づくりビジョンについて 3)街づくりビジョンの具体性について の3項目について各自の考えを表明して頂き、それらを踏まえて「その後重点を置いて優先的に予算を配分していく施策について(3点)。また、中止にすべきだという施策、事業について」をテーマに熱いクロストークが展開されました。約120名の聴衆も地域のリーダーを自分の目や耳でしっかり選ぼうと熱心に討論に耳を傾けていました。なお、この公開討論会の模様は動画「JANJAN」でも公開されておりますのでぜひごらんくさい。
 本年、葛飾区では都議会議員選挙、衆議院議員選挙(東京17区)の公開討論会も開催されました。どの公開討論会も、運営するスタッフの地域のリーダーを自らの目で選んでほしい、そして地域の住民が政治や行政にもっと関心をもってもらいたい…という熱い思いが伝わってきました。
この思いをもっと多くの方に伝えていくのが、私たち東京青年会議所の役目です。

メディア戦略特別委員会 小原 直子  

 

葛飾区長選挙 公開討論会のご案内

 本来の選挙とは、立候補予定者の政策の提言によって市民が選択をすることである。若年層に多く見られる無関心層が未だ多く、参政権行使が機能していない。打開策として、区民が知名度やメディアの情報だけで判断することなく、政策本位で候補者を選出する場を設ける必要がある。そのためにはJCが中立性と公平性をもって公開討論会を開催し、区民が立候補予定者の考えを直接見聞きする場を提供することで、結果、区民と区政との距離を縮め、区民が社会参画を実感できる社会環境が構築されると考える。

日時 10月19日(月)
開会 19時
場所 亀有リリオホール

 

■本委員会で主管する行事

日時 2009年6月19日(金) 19:00開会
場所 かつしかシンフォニー アイリスホール
住所 東京都葛飾区立石六丁目33番1号
主管 葛飾区委員会

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市民討議会

葛飾区選挙区公開討論会

 

第3回葛飾わいわいミーティング

「かつしか区民が誇れるわが町かつしか〜かつしかブランド〜の構築」

葛飾区委員会 委員長
中嶋 一博  40歳
不動産サービス業

 地域に暮らす人々の元気が溢れ、笑顔が増え、地域が栄える社会を実現させるためには、地域で生活する住民が主体となって、地域のことは地域の事情を一番良く知っている地域の住人が決め、地域の人々が行政まかせ、人まかせで生活を送るのではなく、自立共生の精神を持って歩む社会づくりを行うことが必要です。
 今回でかつしかわいわいミーティングは3回目を迎えます。過去2回の葛飾わいわいミーティングにおいて意見抽出する具体的なツールとして実績を評価され、第3回葛飾わいわいミーティングは、葛飾区と東京青年会議所との共催事業になります。

テーマ

  • 「訪れたい」「住みたい」と感じる地域づくり
  • 地域が抱える問題抽出
  • 地元産品のブランド開発
  • 若者が活発に参加できる地域作り
  • ブランドの浸透による地域の活力アップ
  • 中長期ブランド計画によるかつしかの地域再生計画
開催概要
9月12日(わいわいミーティング)   ウィメンズパル
9月13日(わいわいミーティング)   亀有地区センター
10月10日(勉強会)        青戸地区センター

 

委員長の雄たけび(6月5日発行 メールマガジン掲載)

IN THE SOUP
薫風心地よく 水音親しむ季節となりました。この時節は、ささやかな退屈と戯れながら、プールサイドでありふれた週末を!とは事が運ばず、都議選公開討論会にむけて、ひたむきなJC活動!です。

そんななか、とても気にかかる言葉があります。「福祉」という言葉です。福祉という言葉にお会いするシーンが多々ありますが、とても狭義に捉えられている気がします。

福祉(Social-Welfare)という言葉は、人間らしく社会で生きていくためにうまく機能する仕組みという意味であったのだと思いますが、今日では、社会保障上の支援や介助ということのみに焦点が当たりすぎているように思います。

公共事業が、福祉として機能したり、経済政策が、福祉として作用したり、教育政策が福祉として作用したり、補助金制度が福祉として作用して都民全体の福利が向上していく。そんな形が、都民が東京で暮らす中で、人間らしく社会で生きていくためにうまく機能する仕組みなんだと思います。政策がジャンル分けされすぎて、専門分野の特化が行き過ぎると、全般的な政策を扱える政治家の人材不足に陥ってしまうというジレンマが起きてしまうのではないかととても危惧しています。

この問題には、このスパイス(解決策と予算付け)を!とやっていたら、東京都が抱えるさまざまな問題が浮上している現状で、スパイス(解決策)がいくつあっても事足りず、問題とやるべきこと(スパイス)が”ごった煮”になって、ますます事がうまく運ばないというジレンマが発生しているのかもしれません。

政治家がよりよい政治が遂行できるように、社会を変えていく。そんな仕組み作り(スープつくり)が今、必要なのかもしれません。

しかし、国民の政治離れに歯止めが掛からないのは一体何故なんでしょうか?
国民が唯一政治選択できる場「選挙」で投票しても、なかなか国民の声が届いたと言える政治決断が少なく、全体が他力によって動かされているような感さえある。

選挙の場だけでなく、もっと普段のから政治家は民意と接する場を持つ必要があり また、当選した後ほどその政策が未来を見据えた政策になっていくのかを肌で感じる必要があると思います。

そのような場を作ることを東京青年会議所としてもお手伝いしたいし、それに賛同してくれる市民の皆様や政治家の皆さんといろいろな味が加わったスープ(市民の輪)が出来たら最高だと思います!

※IN THE SOUP=どつぼにはまるの意味です。