委員長の雄たけび(8月24日発行 メールマガジン掲載)
【最近思うこと、、、】
JCに入会して6年が過ぎ、今年卒業を迎えるにあたり、入会前と何が変わったのだろう???
色々な方と出会い、様々な経験をさせて貰い、自分自身の成長の糧になった事は数知れず。
そんな中でも地域で活動されている方々との出会いは、自分にとっての大きな財産です。
JCに入会する迄は、勤務地と住居地が違い、取引先も全国津々浦々という事もあって、余り地域に目を向ける事が正直ありませんでした。 しかし、JC活動を通して、行政や教育関係を始め地元企業・商店街・町会や一般市民まで本当に様々な方と接し、地域を思い、地域の為に活動している方の多さに驚きを感じたのと同時に我々の存在意義は何処にあるだろうと疑問を抱きました。
私の住んでいる市川市でも、納税額の1%相当額を支援したい団体に寄付するという『1%支援制度(市民活動団体支援制度)』というものがあり、今年は130もの団体から応募がありました。
市民が主体的に地域づくりに参画し、それを行政がサポートする。そんな社会が我々の理念である『明るい豊かな社会』の一つなのかも知れません。これは、1949年東京の地に於いて発足した青年会議所運動が、60年間脈々と続いて来た賜物だと勝手に解釈し、先輩達の運動に改めて感謝の意を表する今日この頃です。
そして、今後我々の担うべき役割として、行政や市民活動団体、又それらに属していない一般市民のパイプ役として、其々のニーズの相互補完を行い、そこに新たな価値観を創出して行く事が、一つの大きな役割だと思います。
それは、東京青年会議所が掲げる中長期ビジョンにある『明るい豊かな社会の実現を目指し、インターミディアリーという役割を通して、様々な社会問題を解決するための貢献活動を行う団体』として、社会に求められる「なくてはならい存在」になって行くという事です。
JCとして残された時間は僅かですが、インターミディアリーの役割を意識して活動して参ります。又、卒業後は個人として、一企業として地域の為に何が出来るのか?
また、社会、取引先、従業員から求められる「なくてはならい企業」を目指し一生懸命に生きて行きたいと思います。
JCに入会したお陰で人生観が変わりました。
今までの全ての出会いに感謝申し上げます。


