渋谷・大館グリーンツーリズムのご報告
本年度、渋谷区委員会では、20年以上に渡る交流がある、渋谷の忠犬ハチ公のふるさと秋田県大館市の(社)大館青年会議所との連携によって、食育を目的とした事業を開催しました。
5月16日(土)・17日(日)に渋谷区内の常盤松小学校の皆さん20名とともに東京青年会議所渋谷区委員会メンバー5名が大館市に行き、大館青年会議所のメンバーや大館市内の小学生20名と一緒に田植えをしてきました。
大館青年会議所の成田さんがメールで稲の発育過程の写真を送ってくださり、その成長に子供たちも出来上がり収穫するのを笑顔で首を長くしてまっていました。
ついに収穫の秋を向かえ、精米したお米(あきたこまち)を送っていただき、そのお米を使った『きりたんぽ』を作る、その日を迎えました。
当日は、朝9時前に集合し、小学校PTA 商店会、こども達、総勢70名以上のボランティアが力を合わせて、キリタンポ作りをし、500本のキリタンポが1時間程で全て無くなってしまいました。
ご協力いただいたPTA・商店会・ボランティアの皆さん、ご協賛いただいた渋谷区、大館青年会議所の白川理事長をはじめとする皆さんに深く感謝をすると共に、今後も末永く交流をさせていただければ幸いです。
ご協力いただいた皆様まことにありがとうございました。
社団法人東京青年会議所 渋谷区委員会一同 委員長 下田令雄成
渋谷・大館グリーンツーリズム 体験手記
みなさんは知っていましたか?ハチ公の本家本元は大館駅にいることを。
そんな、ハチ公つながりで東京JC渋谷区委員会と大館JCの交流は始まった。
渋谷5月16日、17日の1泊2日で秋田県は大館市にJCメンバー5人と小学生たち20人。ワイワイガヤガヤ!!20人の元気な子どもたちを取りまとめるのには一苦労。でも、そんな子どもたちの楽しそうな元気な顔をみていると、僕らも嬉しくなり、『よ〜し!!1泊2日で渋谷区の子どもたちに、今までにない体験をさせてあげるぞ〜』と密かに誓う私たちだった。
新幹線で盛岡まで行き、バスに乗り換え、秋田県の北部エリアに到着。
当日は天候にも恵まれ、大舘JCと大館の小学生たちと合流。
いよいよ初めて体験する農作業。田植えの仕方の説明を地元JAの方々や農家の方々が説明してくださっている時の子供たちの目は真剣そのもの、さっきまであんなにふざけて、時には言うことさえも聞かなかった子どもたちが、田植えの仕方を真剣に聞いている。『おいおい!!』と突っ込みたくなるくらい真剣に聞いていた。
いざ田んぼへ!!田んぼに足を突っ込んだ時から『うわっー冷たい!』『ぬるっとする〜』『キャー』などの歓声をあげる。初めての『未知との遭遇』本当に楽しそうに、それでいて真剣に、一生懸命にいっぱい苗を植えた。
中には兵の女の子が二人体中泥まみれで、田んぼを泳いで!?いました。
その後は、成章小学校にて大館市と渋谷区を絡めた内容をクイズ形式のゲームを行った。続いて、スノーバトル大会です。負けた子は、くやしさを表に出す白熱ぶり。
夜はきりたんぽ作り。みんな必死にお米を練り、きりたんぽと鍋を作り、自分で作ったものは美味しい!!と小さな子も完食するほどだった。
私はそんな楽しく遊んでいる子どもたちを見ていると、子どもの頃を思い出す。さっき会ったばかりの子とすぐに仲良くなってワイワイガヤガヤ楽しく遊んでいた。まるで今日のこの子たちと同じように、都会の子もまだまだ捨てもんじゃないね、外で遊ばないでゲームばかりで遊んでいるイメージが吹き飛んだ。
二日目は、伝統工芸である『曲げわっぱ』を作った。図工の時間のようにみんなで懸命に作り上げ。自分達への良いお土産なった。そして、『しいたけ植菌』会場では、どうやって植菌するのか説明を聞き、自分達もトンカチをうまく使って植菌完成!!『いつ、椎茸出来るんだろうね〜』と、子どもたちはニコニコしながら楽しそう。
また、その場で、とれたての椎茸を焼いて食べたが、中にはやはり椎茸が苦手な子どももいたが、小さく一口食べた後にニッコリした笑顔がとても印象的だった。
みんな『おいしい、おいしい』と幾つもおかわりしていた。
最後に、大館駅では、ハチ公が僕らに楽しい思い出を作ってくれたのではないかと、子ども心に察したのか、本家本元のハチ公像を渋谷・大舘の子どもたち、みんなで協力して一生懸命に清掃をしていた。
子どもたちの素直な心を身近に感じ、幾つもの初めての体験を子どもたちと一緒に体感することで、明日への活力をもらったような気がした1泊2日だった。
でも、さすがに疲れました。子どもたちって元気ですね!!
渋谷区委員会 副委員長 浅野弘富
渋谷・大館グリーンツーリズム開催の様子
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委員長の雄たけび(4月8日発行 メールマガジン掲載)
<内定取り消し>静岡の造船会社、入社式前日に19人
高い志を掲げ、いよいよ明日から新社会人というときに…こんな目に遭うなんて!
当事者だったら、なんでなんだー!!!って、叫びたい、実際に叫んでしまった人もいるのでは。
経営の悪化という、やむにやまれぬ事情があるにせよ、法的に問題がなかったとしても、こういう場面で経営者が非難の的になることは避けられない。会社を経営し、人
を雇うということは、その人生を左右するもの。それだけ重い責任が伴うということ。
この事件を他人ごととして捉えるのではなく、多くの経営者が「我がこと」として考えて欲しい。
内定を取り消された19人には、このことが「塞翁が馬」だったと受けとめられる日が来ることを祈っている。











