第4回プロアクティブキャリアデザイン in 東京

中学生に職業を考えるきっかけを与え、就業意識の向上を図ることで、自分の考えで将来を切り拓くことができる「能動的な人材」を育成する教育事業。
プロアクティブキャリアデザイン事業とは、昨今問題視されている若年層の職業観・ニート問題などに対し、「私たち大人の経済人ができることはないか」という想いでスタートした教育事業です。
『プロアクティブ』とは「先を見越して、自ら能動的に行動する」という意味で、人材教育の先進的な考え方を表しています。
将来に向けて志高く目標をしっかりと持ち、自分の考えで将来を切り開くことのできる人材を、この東京から多く輩出していく事がこの事業の基本理念です。
| 開催概要 |
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2009 年 9 月 15 日(火) 12:30〜 三田中 2009 年 9 月 19 日(土) 10:00〜 高松中 2009 年 10 月 3 日(土) 10:00〜 高陵中 |
委員長の雄たけび(6月18日発行 メールマガジン掲載)
最近、見返りを期待せずに、自然体に生きていますか?
先日も、電車で席を譲ったのに、御礼を言われなくて怒っている人を見かけました。
商売だと、商品やサービスを提供して、お金をもらえなかったということになるかもしれませんが、JCにこの論理を持ち込んでいいのでしょうか?
最近JCから足が遠のいている人たちと話す機会があり、他のボランティアにあって、JCに少ないものとは何か?ということについて話しました。「多くのボランティアが短期的に『すごい』とか『ありがとう』感謝されることが多いのに対して、JCの行う事業は、長期的な視野に立ったものも多く、直ぐに大きな結果を得ることが少ない」 また、「お手軽な事業もあるのであろうが、お手軽な事業程、何で必要か?という本質まで考えて行わないと、やらされた感でいっぱいになってしまう」と言われました。では、直ぐに感謝であり賞賛されないことがダメな事業なのか。私はそうではないと思う。私達は自分たちが必要だと思ってものを、見返りを期待しないで行うということを大事にして行きたい。
だからJCもそうなって欲しいと思う。
皆さん『ペイ・フォワード』って映画見たこと有りますか?
自分が良いことをされたら、受けた人に恩を返すのではなく、見返りを期待しないで関係のない3人を助けるという運動を行う少年の物語です。良いことをされて、その人に返す。これだと二人の関係で完結してしまいます。つまり運動には発展しません。JCもそうだと思うのですが、短期的に見返りを期待しても直ぐには結果は現れません。もし現れたとしても、そう大きなものではないでしょう。ただ、伝え続けること、実行し続けることで世の中が変わっていくのではないでしょうか。
私達がやらなくては誰がやる。
理想と理念は高く、着実に粛々とがんばることが大切ですよね。

