ヒューマンデザイン(人間力向上)会議

ヒューマンデザイン(人間力向上)会議 議長 猪越太一

議長
猪越太一

日本の社会は今、緩やかに歪んだ局面をむかえている。戦後、我々の先人達はこの国を良くしようと、ただひたすら想い20世紀は物質的な豊かさを求め高度経済成長を成し遂げてきた。しかしながら、物質的な豊かさと反比例し、個の意見だけを尊重するあまり、昨今多発している残虐な事件等にみられるよう精神的な豊かさが大変乏しい時代をむかえている。今こそ自立した一人の人間として力強く生きていく為の総合的な力「人間力」を向上させ、社会で生きていく中でバランスのとれた人材の育成が急務である。本年度ヒューマンデザイン会議では「人間力」の向上を柱として、政策立案機能をも持ちあわす政策委員会と現場である地域にネットワークを持つ地区委員会との融合を目指し本当に社会が求めている政策を政策委員会(教育・福祉)が立案し、それを各事業に反映させ精度を更に向上させるべく役割を担い活動していく。政策委員会と地区委員会がうまく融合する事により、青年経済人でもあり又地域の大人でもある我々東京青年会議所メンバーが主体的に事業を通して社会が本当に求めている活動・運動を行う事で市民の意識改革はもちろんの事、結果「人間力」の向上がはかれ新世界都市TOKYOから日本の未来を導く事ができる。

■本委員会で主管する例会

4月例会【活きる力で未来を拓く〜子ども達に夢と希望を〜】

10月例会

 

本委員会で所管する委員会

教育政策委員会

福祉政策委員会

 

本委員会で所管する地区委員会

港区委員会

台東区委員会

品川区委員会

荒川区委員会

足立区委員会

江戸川区委員会

 

委員長の雄たけび(9月30日発行 メールマガジン掲載)

ヒューマンデザイン会議では主に各地区の教育事業を受け持っております。精神的な豊かに欠けている昨今、人が人に対して、又モノに対しての思いやりの心を持つことは非常に大切だと考えます。本年、東京青年会議所の多くの地区で行っている教育事業の内容も子ども達に助け合いや思いやりの心を育む内容がほとんどです。昔は隣近所、地域の人達が当たり前のように助け合いや、他人に対しても思いやりの心を持って生活をしていました。そのような大人の姿をみて、子ども達も当たり前のように助け合いの精神や、思いやりの心を育んできましたが、しかし今はどうでしょうか?人として一番大切な心を子ども達が育むためのお手伝いを、我々JAYCEEは積極的に親として、地域の大人として行っていくべきだと考えます。2009年度もまだまだ各地区の教育事業が続きます。親として、地域の大人として、たくさんの人達と協力しあ い子ども達のためにこれからも精進して参る所存です。