わんぱく相撲特別委員会

わんぱく相撲特別委員会委員長 柴田元気

委員長
柴田元気

「わんぱく相撲」は青少年の健全育成を目的とし、1977年から始まり、本年で33年目を迎えます。当初は4000名程度の参加者も今では全国に拡がりをみせ、200を超えるLOMから55000人が参加する大きな大会となっております。子ども達を取り巻く環境は大きく変化していますが、「わんぱく相撲」をツールとして家庭・学校・地域が連携を強化し、地域教育力を向上させ、子ども達に夢と感動を与える大会にしていきます。
最後まで勝ち続ける勝者は一人しかいません。他の参加者はすべて負けるのです。敗れて流した悔し涙を明日の笑顔へ繋げていく。本来の目的・意義を、参加した親御さん、関係団体、全国のJCメンバーへ伝播する事を委員会メンバー全員で進めていきます。また、ここ数年の運営改革を受け継ぎ、継続する事は継続し、「わんぱく相撲」に関わる全国のJCメンバーやその他多くの人々の声を真摯に受け止め、委員会メンバーとの議論から、将来を見据えた改革・変更点を見出していきたいと考えます。その事が「わんぱく相撲」の輪を更に大きくし、参加LOMの増加に結びつき、運動の推進となる事を信じます。昨今のさまざまな報道に見られる、日本の国技である相撲に対する人々の印象は大変厳しいですが、逆境をバネにし、東京JC主要事業として長い歴史を重ねてきた「わんぱく相撲」の新たな可能性を感じてもらう、魅力ある大会にしていく所存です。

委員長の雄たけび(10月30日発行 メールマガジン掲載)

わんぱく相撲全国大会を終えて...

縁があり東京JCに2004年に入会しました。当初はLOMでの活動を主にすることなく業界の集まり出席する為に入会した次第です。
入会時は委員会や例会に出席するのが億劫で欠席の言い訳ばかり考えているような新入会員でした。
そんな中、8月例会は、恒例の「わんぱく相撲全国大会」でした。
小学生の頃、蔵前国技館で行われたわんぱく相撲都大会に港区の代表で出場した事があり、新入会員が受講するセミナーでも「わんぱく相撲」は東京JCの主力事業であると教わったので、懐かしい気持ちで日曜日の始発電車に乗って国技館へ向かいました。
当時、JCのメンバーで知っている人はごく少数で、多少の不安を感じながら、指示されるままに選手の落下を防止する“土俵廻り”を手伝いました。
会場は満員で小学校時代出場した大会とは“スケールが大きくなっているなー”と感じたのを覚えています。
初めての土俵廻りを終え、大会本部に戻り、辺りを見回し愕然としました。僅かな知り合いは既に誰もいませんでした。
さっきまで親切に内容を指導してくれたメンバーも仕事の都合で帰ったと伝えられました。

「こんな理不尽な組織に出席するのはもう止めよう。業界の集まりだけ参加すればそれでいい...」

とぼとぼ国技館を歩いていると、声を掛けられました。。エントランスで「入会相談所」を設営していたJCメンバーが私の名前を呼んでいました。
実はこの委員会にも同級生が所属していた為、登録をしていました。全くそれまで委員会に出席した事はありませんでしたが、事情を察して温かく迎えてくれました。「捨てる神あれば拾う神あり」だなとその時、メラメラと闘争心に火が付きました。
なにかから逃げる事は簡単だけれども、逃げずにこの組織で頑張ろう。同年代の中で自己主張し、間違えがあればその時は謙虚に受け止めよう。
無事その年の全国大会が終了した後、両国でちゃんこ鍋を食べながら、心に期すものを感じました。

本年卒業ですが、わんぱく相撲特別委員会の委員長に指名され、全国大会を終えました。これもなにか因縁かなと思い1年間全力を尽くしました。
JCライフも短い期間でしたが、いい事も悪い事も経験させてくれるのがJCだと思います。沢山の思い出、貴重な経験を今後の人生に活かしたいと思います。
今となっては私を置いていったメンバー達にも感謝しています。あの事がなければここまで頑張ってこれたかなと感じています。

「社会の責任世代としてこの国の未来は誰に任せるものでなく主体的に我々青年が創り上げていくものである」と先輩に教わり、その事を胸に秘めて活動してきました。
卒業しても責任世代という事を感じながら周りににいい影響を与えるような人間でありたいと思います。

 

■本委員会で主管する例会
8月例会【第25回わんぱく大相撲全国大会】

 

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わんぱく相撲について

 

■わんぱく相撲東京都大会

大会日時 平成21年6月27日(土)
場所 大國魂神社(東京都府中市宮町3-1) 境内 相撲場
電車 京王線 府中駅から徒歩5分
JR 南武線、武蔵野線 府中本町駅から徒歩5分
集合 午前9:00 開始午前10:00
主管 社団法人むさし府中青年会議所