社団法人東京青年会議所

東京JCメールマガジン 2009 Vol.19

2009年2月9日発行

いまを生きる JAYCEEへ 確かな未来(あした)は我らが拓く

理事長 栂野 慶太より2月度挨拶
事業告知 …2月例会
 中央防災システム2009 
政策委員長の雄たけび …環境政策委員会 委員長 谷川 賢龍
 福祉政策委員会 委員長 堀口 尚利
 教育政策委員会 委員長 松本 拓也
一緒に活動しませんか!  
編集後記  

理事長 栂野 慶太より2月度挨拶

2009年度理事長 栂野慶太1月、色々な場所で日本の経済を動かしてきた経済人の方々と話をさせていただく機会が多々ありました。その中で、皆様口をそろえて言われているのが、「長い経済活動の中で、このような不況は経験した事が無い。」との事でした。もちろん、私もこれ程短期間に経済が瓦解し、個々の消費者に直接的要因が無い中、一気に消費が冷え込む様は現実のものとは思えませんでした。

 しかしながら、これが情報化社会における新しい世界不況の形なのでしょう。インターネットが一般に登場して約20年。初めて大学のコンピューター教室でインターンネットを見たときは、あまりの遅さにその便利さがわかりませんでしたが、今では生活に欠かせないツールとなりました。 ところが、多くの人が一瞬にして情報を手にする現代、アメリカ発の「不況」という情報を地球の自転と同じスピードで世界に広める負の役割をこの情報技術が担ってしまった事実は否めません。

 情報技術やインターネットも所詮は人の為の道具でしかありません、それは使う人のよって便利にもなれば、凶器にもなる。そんな事を改めて感じると共に、今までの、通り一辺倒の政府対策では非常に効果が薄く、政府と我々民間企業にも新しい時代にあった創造的な挑戦が求められているのでしょう。

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事業告知

『2月例会』のお知らせ

『価値の創造が作る日本の未来』


世界的に前例のない不況を迎え、先行きが見えない状況の中、経済を発展させるには新しい価値を作り出す事が必要であります。本例会では、創意工夫や新しい発想・マーケットなど「新しい価値の創造」に取り組むために必要な考え方や政策を検証・検討し、新しいチャレンジで既成概念をやぶるきっかけを提供します。


日時 平成21年2月18日(水) 18時30分開会
会場 日本青年館 大ホール(新宿区霞ヶ丘町7番1号 神宮外苑)
内容

第一部 基調講演

      北尾 吉孝氏(SBI大学院大学 学長、SBIホールディング(株)CEO)

第二部 JCプレゼンテーション

第三部 パネルディスカッション

      藤田 正美氏(フリージャーナリスト)

      久米 信行氏(久米繊維工業(株)代表取締役)

      橋本 久義氏(政策大学院大学教授)

 

2月例会『価値の創造が作る日本の未来』


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『中央防災システム2009』のお知らせ

「震災に強い国・日本」となるよう大きな運動として展開していくことを目指しています。
2008年に中央区委員会で「中央区防災システム2008フォーラム」として始まりました。
このフォーラムは、首都直下地震の確率と中央区の防災対策の現状を広く伝え、我々が考える防災の問題点を提起し、実効的な対策をセミナーにて学んでいくことです。

日時 平成21年2月10日(火)
会場 京橋区民館 (東京都中央区京橋2−6−7)

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政策委員長の雄たけび

環境政策委員会 委員長 谷川 賢龍

環境を考えるとき、切り離せないのが経済である!
人が生きていく上で、何よりも優先されるのは現状経済であるといっても過言ではない!しかしながら、経済発展が進めば進むほど、必ず環境破壊も同時に進んでいく!
しかし、環境破壊が進めば、我々の住むこの地球の存亡にかかわる非常に重要なことだが、中々この環境破壊をとめることは容易ではない、この豊かな暮らしを捨て、江戸時代に逆戻りした生活スタイルを送ろう!ということは現実的に不可能である。
しかしながら、何もしなくていい訳がない。自分たちのできることから始めなくてはいけない。それが地球に住む、地球人としてのマナーであると思う。
なるべく紙を無駄に印刷しないで、デジタル会議にしてみませんか?
紙の場合、保管スペースも無駄だし、お金もかかる!必要最低限に抑え、全委員会「デジタル会議100%」を目指してはどうでしょうか?



 


福祉政策委員会 委員長 堀口 尚利

少子高齢化という言葉。
少子化と高齢化を一緒くたにするのはいかがなものでしょうか。少子化については、確かに子供が少なくなれば国の未来はない。これは年金云々という話ではなく国の成立に関わってくる問題です。高齢化。これは本来、喜ばしいことのはずです。元気(かどうかは人によりますが)に長生きすることは万々歳なはずです。
日本の人口構成を簡潔に表す言葉として「少子高齢化」というのでしょうが、どうしてもネガティブなイメージで捉えられていることが多いと思います。本来、高齢化は喜ばしいことです。問題なのは少子化の方。少子化の理由が「育てられる環境にないから出産できない」というのなら更に問題です。
経済大国にして飽食で、物もあふれている国が、未来を託す子供を育てるには難しいでは、おかしいと思います。



 

教育政策委員会 委員長 松本 拓也

子どもたちに自信を
グローバル化が進み、価値観が多様化する現代社会。その中で日本も次第に自己責任による競争社会の傾向が強くなってきている。機を見るに敏な人が成功できる一方で、取り残されてしまう人や最初から諦めてしまう人も出てきている。成功も失敗も結果が個人に降りかかってくる世の中だからこそ、子どもたちは他人に押し付けられた価値観ではなく、自らの目標を掲げて強く生きていかなければならない。そのためには学校で必要な知識を身につけるのはもちろんだが、より多くの「社会」を体験する必要がある。
地域や社会がもっと積極的に子どもたちに関わりを作っていかなければいけない。
そこにJCが果たせる役割は大きい。

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一緒に活動しませんか!

 

明るい豊かな社会を 共に力を合わせてつくり上げていきましょう!


社団法人東京青年会議所には、理想とする明るい豊かな社会を築き上げるために、主体的に行動する数多くのメンバーが集まっています。熱く議論を交わし、共に汗を流す過程で何物にも代えることが出来ない何かを全員が掴み得ます。40才になるまでの短い期間を、我々と共に精一杯に駆け抜けてみませんか?

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編集後記


インフルエンザが流行している季節ですが、如何お過ごしですか?
2児の愛娘を持つ親として驚きの情報がありました。
生後5ヶ月の赤ちゃんは、人の顔を正面からは「顔」と認識できても、横顔では認識できない。5ヶ月児も8ヶ月児も正面の顔を見せると、顔の認識に重要である右脳側 頭部の活動が高まった。だが、横顔を見せても5ヶ月児では変化がなく、活動は8ヶ月児で高まったとの発信がありました。また、実験を行った同大の仲渡江美研究員ら は「特に月齢の低い赤ちゃんとは、目と目を合わせて接することが大事だ」と話している。 5ヶ月から人と人は目と目を合わせて接する重要性を認識される内容です。
 さて、皆様は目と目を合わせて接していますか。


メディア戦略特別委員会 総括幹事 田村学彦 




 

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