社団法人東京青年会議所

東京JCメールマガジン 2009 Vol.6

2009年6月5日発行

いまを生きる JAYCEEへ 確かな未来(あした)は我らが拓く

委員長の雄たけび  
事業告知 …6月例会『ビジネスの軸を23.4度傾けろ!』
東京JCウーマンキラキラ日記
一緒に活動しませんか! …法人会や組合では味わえないものがここにある!
編集後記  

「雨そそく花橘に風過ぎて山ほととぎす雲に鳴くなり」(藤原俊成)
<訳>雨の降りそそぐ橘の花に、風が吹いて過ぎる。すると、ほととぎすが雨雲の中で鳴いている。

雨の季節の風情を詠った一首です。見たまま感じたままの歌ですが、すぐ近くにある花橘と彼方で鳴くほととぎすの、遠近を対にして詠み込んだところに、意識と空間の広がりを感じさせます。

一年間に渡るJC活動もいよいよ折り返し地点となりました。これまでの活動は自分にとってどうだったか。社会にとってどうだったか。メンバーにとってどうだったか。委員会にとってどうだったか。近く、遠くをもう一度確認するいい機会ではないでしょうか?
さて、文学的に始まりました東京JCメールマガジン。

今月雄叫びをあげる委員長は誰?
「6月例会はスゴイ!」その理由とは?
東京JCウーマンキラキラ日記はあのキラキラセレブ女子が登場!

など盛りだくさんの内容でお届け致します!


委員長の雄たけび

葛飾区委員会 中嶋 一博

IN THE SOUP
薫風心地よく 水音親しむ季節となりました。この時節は、ささやかな退屈と戯れながら、プールサイドでありふれた週末を!とは事が運ばず、都議選公開討論会にむけて、ひたむきなJC活動!です。

そんななか、とても気にかかる言葉があります。「福祉」という言葉です。福祉という言葉にお会いするシーンが多々ありますが、とても狭義に捉えられている気がします。

福祉(Social-Welfare)という言葉は、人間らしく社会で生きていくためにうまく機能する仕組みという意味であったのだと思いますが、今日では、社会保障上の支援や介助ということのみに焦点が当たりすぎているように思います。

公共事業が、福祉として機能したり、経済政策が、福祉として作用したり、教育政策が福祉として作用したり、補助金制度が福祉として作用して都民全体の福利が向上していく。そんな形が、都民が東京で暮らす中で、人間らしく社会で生きていくためにうまく機能する仕組みなんだと思います。政策がジャンル分けされすぎて、専門分野の特化が行き過ぎると、全般的な政策を扱える政治家の人材不足に陥ってしまうというジレンマが起きてしまうのではないかととても危惧しています。

この問題には、このスパイス(解決策と予算付け)を!とやっていたら、東京都が抱えるさまざまな問題が浮上している現状で、スパイス(解決策)がいくつあっても事足りず、問題とやるべきこと(スパイス)が”ごった煮”になって、ますます事がうまく運ばないというジレンマが発生しているのかもしれません。

政治家がよりよい政治が遂行できるように、社会を変えていく。そんな仕組み作り(スープつくり)が今、必要なのかもしれません。

しかし、国民の政治離れに歯止めが掛からないのは一体何故なんでしょうか?
国民が唯一政治選択できる場「選挙」で投票しても、なかなか国民の声が届いたと言える政治決断が少なく、全体が他力によって動かされているような感さえある。

選挙の場だけでなく、もっと普段のから政治家は民意と接する場を持つ必要があり また、当選した後ほどその政策が未来を見据えた政策になっていくのかを肌で感じる必要があると思います。

そのような場を作ることを東京青年会議所としてもお手伝いしたいし、それに賛同してくれる市民の皆様や政治家の皆さんといろいろな味が加わったスープ(市民の輪)が出来たら最高だと思います!

※IN THE SOUP=どつぼにはまるの意味です。

葛飾区委員会 中嶋 一博 



事業告知

6月例会『「ビジネスの軸を23.4度傾けろ!』のお知らせ

『6月例会』のお知らせ


「ビジネスの軸を23.4度傾けろ!〜地球環境を軸とした持続可能な社会
を求めて〜」と題し、持続可能な社会の実現の為、地軸の傾きである23.4度 (地球環境)にビジネスの視点を合わすことをテーマに行います。

   
日時 2009年6月18日(木) 18時30分開会
会場 東商ホール(東京商工会議所ビル4F)
内容

□プロローグ(5分)
スペシャルナレーター 飯島 直子 氏
□第一部 基調講演(30分)
衆議院議員 小池 百合子 氏
□第二部 パネルディスカッション(60分)
ファシリテーター:
オルタナ編集長 森 摂 氏
パネリスト:
衆議院議員 小池 百合子 氏
株式会社エコトワザ 代表取締役 大塚 玲奈 氏
株式会社大川印刷 代表取締役  大川 哲郎 氏


☆先着200名様 入場無料

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東京JCウーマンキラキラ日記

渉外特別委員会&経済政策委員会&港区委員会 似鳥陽子

 JCに入会してから1年半が経とうとしていますが、地域はもとより、日本各地とのつながりを深めることができるのがJCの醍醐味だなーと実感しています。

たとえば、私はJCのほかに、地域のコミュニケーション活性化のための「隣人祭り」というNPO活動に参加しているのですが、先日、中野区で行われました「わん ぱく相撲大会」とコラボレーションで同時開催しましたところ、ご自分の地域でも参考にしたいとなんと!糸魚川のJCの副理事長と委員長さんがはるばる視察に来てくださったんです。

糸魚川って、新潟と富山の県境ですよーっ。そんな遠方からわざわざ……ご自分の地域活性化への熱い想いをひしひし感じちゃいました。

しかもしかも、もみがら付きのコシヒカリがどーんと30kg送られてきたんです!
委員長さんのご親戚の田んぼで収穫されたものということでさすが米どころ・新潟!

このお米、どうしよう……と、中野区委員会の委員長と相談し、当日、ボランティアでご協力くださっていた相撲部屋に寄贈させていただきました。お米、いくらあって も良さそうですもんね。

こんなハッピーがいろいろ体験できちゃうのもJCのおもしろさのひとつですっ。


渉外特別委員会&経済政策委員会&港区委員会 似鳥陽子 


一緒に活動しませんか!…法人会や組合では味わえないものがここにある!

 

同じ年代の人達と様々な経験をしませんか?


社団法人東京青年会議所は、「明るい豊かな社会」を築き上げるために、東京に在勤在住の多くのメンバーが集まっています。熱く議論を交わし、共に汗を流す過程で何 物にも代えることが出来ない様々な経験や仲間を増やしていけます。JCをやらないで40才もOKですが、JCをやって40才もちょっと人とは違う人生になるかもしれ ません、試してみませんか?あなた自身を!

詳細はこちら詳しい申し込みについてはこちらへ




編集後記


東京青年会議所 持丸勝理事率いるメディア戦略特別委員会は、現在、総括幹事を初め4副委員長のうち、2人の副委員長が、各々、仕事上の理由と健康上の理由でアクティブ活動休止になってしまった!

スリープしてしまった仲間に気遣う言葉をかけながら、おいおい!マジですか〜!って、心で泣いています。

メディアの仲間たち、大きな声じゃ言えないけれど、この後、少数スタッフに圧し掛かる多くの担当・・・・・そんな小さいことは気にしない、気にしない。

現在も、これからも残ったスタッフで頑張って、3人が帰って来れる場所を確保して、猪突猛進アニマル軍団は持丸勝の求心力で、東京JC会員拡大を合言葉に、引き続き楽しくJC活動に邁進してまいります。和田さんご安心ください。
しかし今年のメディア戦略特別委員会にはまだまだ強力な委員が大勢いるので、今のところは大丈夫!委員のみんな!これからもよろしくね。みんな早く帰っておいで〜。

メディア戦略特別委員会 副委員長 高橋 章 




 

東京JCメールマガジン2009
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