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2年前の夏。
ちょうど起業と時期を同じくして、ご縁があり私は東京青年会議所に入会致しました。
本年度は、地区に加え、福祉政策委員会で活動をさせて頂いています。これまで「福祉」というと、障害者や高齢者など特定の社会的弱者に対し手を差し伸べるというイメージがありましたが、本年度は福祉の持つ本来の意味である「幸せ・豊かさ」という部分をクローズアップし、「心の豊かさとは何か」について広い視野を持ち私たち皆が身近に感じられる取り組みを行っています。
4月には「社会に・会社に・従業員に・家庭に優しい」をテーマに「実践型勉強会」と題し、助成金に関する勉強会を開催致しました。参加して頂いた方からは、早速自社での活用を検討しているというお声も頂き、皆さんや皆さんの大切な人にとって何かを得る事が出来る機会となったのではないかと思っています。
現在は10月例会に向けて準備を進めていますが、毎回委員会やスタッフ会で委員長を始めメンバーの皆さんから伺う意見は斬新で大変刺激になります。
「福祉」と聞くとボランティア色が強く、ハードルが高く感じますが、決して特別な事をするのではなく、妊婦さん、怪我をしている方、子育てに関わるお父さん、お年寄り等、私たちの周りにいる他人をまず理解する事、それこそが「福祉」の本来の意味であり、私も活動を通して初めて気づかされる事、考えさせられる事が多々あります。
JCとは、ただ所属しているだけでなく、積極的に参加する事で得る物が多く、私もたくさんの経験と素敵な方たちとの出会いを頂きました。これまで与えて頂いた全ての機会とご縁に感謝をしています。
ところで私事ではありますが、今年の5月にJCメンバーと結婚を致しました。
JCが結んでくれた運命だね、と彼と話しています。
これからも仕事と家庭と両立し、様々なJC活動にチャレンジをしてみたいと思っています。
福祉政策委員会 総括幹事&渋谷地区委員会 委員 高田利映
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