Story Of JC Life 第1回


東京青年会議所のOBには多くの方々がいらっしゃいます。先輩の皆さんはどのようなJCライフを過ごしてきたのか?
どのような事を行ってきたのか?語って頂く、「私のJC活動履歴書」です。
第一回目は「週刊TVガイド」等を発行している(株)東京ニュース通信社代表取締役会長の奥山忠先輩です。

奥山 忠 先輩
東京青年会議所 第25代理事長

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第四章

経済活動委員会にいましたが、社会開発についてもいろいろと取り組みました。多摩川を浄化しようと「ラブリバー」運動にも積極的に参加しました。昔の多摩川はとても汚くて、東横線から見ると白い泡がぶくぶくと浮いていたものでした。河原にも缶やゴミが散在していました。それを東京JCできれいにしようと運動を始めたのですが、上流では三鷹JCや日野JCが、下流では川崎JCが「ラブリバー」運動として、続いて始めるようになりました。「JCはすごいなぁ」と感心したものです。当時東京JCは一二〇〇人程度で、世の中を変える事は出来ないけれども何かのきっかけにはなることが出来るんだ、ということを学ぶことができました。そういう意味でわんぱく相撲も素晴らしい事業だと思います。当初は小さな規模でしたが、今は全国に広がっている。正にきっかけ作りだなぁと思います。特に蔵前国技館という場所が良かったのでしょう。事業を行う時に場所は、とっても重要だと思います。

第5章へ 続く


奥山 忠 (おくやま ただし)
(社)東京青年会議所 第25代理事長
(株)東京ニュース通信社 代表取締役会長

主なJC歴
1968年
入会
1970年
経営開発委員会 幹事
1971年
理事 指導力開発室 プログラムマネージャー
1972年
常任理事 指導力開発室 室長
1973年
副理事長
1974年
理事長