奥山 忠 先輩 第四章経済活動委員会にいましたが、社会開発についてもいろいろと取り組みました。多摩川を浄化しようと「ラブリバー」運動にも積極的に参加しました。昔の多摩川はとても汚くて、東横線から見ると白い泡がぶくぶくと浮いていたものでした。河原にも缶やゴミが散在していました。それを東京JCできれいにしようと運動を始めたのですが、上流では三鷹JCや日野JCが、下流では川崎JCが「ラブリバー」運動として、続いて始めるようになりました。「JCはすごいなぁ」と感心したものです。当時東京JCは一二〇〇人程度で、世の中を変える事は出来ないけれども何かのきっかけにはなることが出来るんだ、ということを学ぶことができました。そういう意味でわんぱく相撲も素晴らしい事業だと思います。当初は小さな規模でしたが、今は全国に広がっている。正にきっかけ作りだなぁと思います。特に蔵前国技館という場所が良かったのでしょう。事業を行う時に場所は、とっても重要だと思います。 第5章へ 続く
奥山 忠
(おくやま ただし)
(社)東京青年会議所 第25代理事長 (株)東京ニュース通信社 代表取締役会長 主なJC歴
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