奥山 忠 先輩
東京青年会議所 第25代理事長
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第七章
卒業の年、私は理事長でしたので、翌年は直前理事長として理事会にも参加する事になりました。そのおかげか「卒業」と言われてもピンときませんでした。
その年の理事とは、今でも仲良くやっています。丁度25年目の理事長と言うことで「銀の会」なるものを作り、今でも年に3回会ってゴルフをしています。
JC時代を振り返ってみると、JCあればこそ今日がある、と思っています。父が急死した時に、副社長から社長となりましたが、他の役員は年上ばかりでした。それでもJCでの経験があるんだから、と臆することなく臨むことが出来ました。そのくらいJCは素晴らしい団体だと思います。
今のJCを見てみると、活動を通じて知り合ったメンバー以外の友達が少ない気がします。中国人の友達だったり、他のボランティア団体の方々であったり。私は、中国の現国家主席ともこれからの主席になるかもしれない、といった方々達とも未だに大親友です。そういう方々との深い交流が今はない気がします。OBの先輩方に対しても同様でしょう。JCのOBには本当に素晴らしい方々が沢山います。でも深く親交を温めるような機会が無いのは残念だなぁと感じます。新しい事も大切ですが、伝統も大切です。世代を超えた交流もこれからはして欲しいと思います。(了
奥山 忠
(おくやま ただし)
(社)東京青年会議所 第25代理事長
(株)東京ニュース通信社 代表取締役会長
主なJC歴
- 1968年
- 入会
- 1970年
- 経営開発委員会 幹事
- 1971年
- 理事 指導力開発室 プログラムマネージャー
- 1972年
- 常任理事 指導力開発室 室長
- 1973年
- 副理事長
- 1974年
- 理事長