Story Of JC Life 第2回

山本 泰人 先輩
東京青年会議所 第37代理事長


第一章

私がJCに入会することになったきっかけは、父親がかつてJC活動を行っていたことや、仕事上で仲良くして頂いていた方々がメンバーであった、といった謂わば人間関係で、ごく自然の流れからでした。
  大学卒業後、銀行に入って4年くらいで退職し、現在の山本海苔店に入りました。自分の会社は中小企業ですし、それに業容も海苔、海産物業界で、当時の社長は父親です。その様な環境下では世界が非常に狭く、限定的になってしまうのではと不安に思っていました。当時私はまだ30歳前後でしたから、自分自身まだまだ未熟な人間だなぁ、と感じており、自分自身のためにも幅広い人間の中で揉まれないとだめなんじゃないかなぁ、と考えていました。さぁこれからどうしようか、という人生の岐路に立った時に、大小問わず色々な業種で広がりの大きいJCに入会するという選択肢はごく自然な事だったと覚えています。入会する前はJCに対して漠然と、『ビジネスや政治、社会のことについて、意見を述べ合ったり、酒を酌み交わしたりするサロン』的なイメージを勝手に持っていました。しかし実際入会してみるとまるで印象は変わりました。

第2章へ 続く

山本 泰人 (やまもと やすひと)

主なJC歴
1978年
入会
1981年
福祉委員会 委員長
1982年
自治行政問題特別委員会 委員長
1984年
日本JC 広報渉外委員会 委員長
1985年
副理事長
1986年
理事長
1988年
特別顧問
 日本JC 財政顧問