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マニフェストで選択!日本のカタチ。
東京23区における衆議院議員選挙公開討論会のコンセプトについて
2009年7月21日
各位
社団法人東京青年会議所
理事長栂野慶太
(社)東京青年会議所は、2000年以来、都民の皆様が政治に関心を持つきっかけを作ることを目的に、各種選挙があるたびに東京23区各地で公開討論会を開催して参りました。
2009年度も基本的な考え方は従来と変わりませんが、今回の衆議院議員選挙は、国政における「政権選択選挙」と捉えることが世論の動向を見ても明白であり、このため、政党マニフェスト対決、すなわち政党政治に重きを置いた形での公開討論会をコンセプトとします。
よって、東京23区における衆議院議員選挙公開討論会(東京第1区〜17区)では、パネリストとして参加できる候補予定者の条件を次のとおり設定させて頂きました。予めご理解、ご協力下さいますようお願い申し上げます。
記
1.与党(自民党・公明党)候補予定者 VS 野党第1党(民主党)候補予定者
という構図が成り立つことを大原則として開催します。なお、いずれか一方が不参加となる場合であっても、他の野党候補予定者(詳細は次の2参照)が参加し、パネリストが2名以上となる場合は原則開催とします。
2.国政における議席保有政党の公認又は推薦の方
に限らせて頂きます。
公開討論会はごく限られた時間の中で開催します。この場を単なるマニフェスト発表会とするのではなく、政権選択にふさわしい深く掘り下げたマニフェスト討論、政策実現力の比較の場としたいため、パネリストを少数にしたいことがその理由です。
3.その他備考として、※1、2を掲げます。
※1 (社)東京青年会議所「主催」以外での開催の場合(他団体との共催、他団体が主催するものへの後援等)はこれら条件を適用しません。
※2 上記条件が合わないためにパネリストとして参加できない方々の政治信条・政策等は「e国政・東京版」(各候補予定者の動画サイト)にてご覧頂くことが出来ます。
■e国政・東京版
以上
今回の衆議院議員選挙はいずれの政党が勝利したとしても歴史的な選挙となることは間違いありません。今回の各地公開討論会では、マニフェストで「この国のビジョン」と「現在抱える社会問題」を生活者視点で選択できる場となれば幸いです。
是非とも各会場に足をお運び頂きますようお願い申し上げます。
社団法人東京青年会議所が実施する公開討論会の今後
2009年6月12日
各位
社団法人東京青年会議所
政治行政政策委員会
担当理事 高柳 剛之
委 員 長 国分 栄太
私たち社団法人東京青年会議所は、2000年以来、東京23区内において、選挙があるたびに各地で公開討論会を開催して参りましたが、過去の検証をし、必ずしも公開討論会の開催にこだわらない、よりよい方法を模索する方向で動き始めております。私たちの目的は、あくまで国民の皆様が政治に関心を持てるようにする土壌を創ることです。
各選挙に対する取り組みについてお示し致しますので、ご理解頂きまして、今後も変わらぬご支援、ご協力を宜しくお願い申し上げます。
【各選挙への対応】
衆議院議員選挙 |
議会制民主主義を機能させるために、関心層のみならず、無関心層に対してもアプローチをするため、国政における政権選択の選挙として、パーティー・マニフェスト(政党マニフェスト)、政党政治に重きを置き、各小選挙区ごとに開催致しております。 |
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参議院議員選挙 |
政権選択選挙とはなりませんが、政権に対する信頼度合を計る重要な国政選挙であるため、有権者意識の醸成を図るため、東京選挙区で開催致しております。
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都知事選挙 |
東京都における予算編成・予算執行の最高責任者である都知事を直接選ぶ選挙であり、より民意を反映させるために、ローカル・マニフェストに焦点を当て開催しています。
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都議会議員選挙 |
23区各選挙区で開催致しておりましたが、政党政治の色が濃いという特色を踏まえ、政策の比較においては、各会派の代表者による公開討論会にてご理解頂き、各立候補予定者の人間力などは、別途の動画配信にてご理解頂くという、多面的でより有効的な手法に移行して参ります。 |
23区長選挙 |
23各区における予算執行の最高責任者であり、対応は都知事選挙と同じです。
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JC運動における公開討論会の位置付け
社団法人東京青年会議所は、2000年の衆議院議員選挙の際に主催者として公開討論会を開催し、各選挙区における立候補予定者の方々にお集まりいただき、その政策などを語っていただきました。その後、2001年に行われました都議会議員選挙・参議院議員選挙の際にも主催者として各選挙区において公開討論会を開催して参りました。2000年の衆議院議員選挙公開討論会の開催以前からも、当会議所のメンバー有志が中心となり、各政党の党首・政策担当者を集めた公開討論会や都知事選挙公開討論会を開催してまいりました。我々は、公開討論会の開催が、我々の様々な青年会議所運動の中でも、重要な運動の1つであると考えております。それは、当会議所は公益社団法人として「明るい豊かな社会」作りを目指し、今年は「今再び、変革の能動者として」を年間スローガンとして種々の活動を行っておりますが、「明るい豊かな社会」を築くためには、市民一人ひとりが志民として、政治に能動的に参加し、この社会の変革に参加していくことが重要であると考えているからです。そして、公開討論会は、市民一人ひとりに対して、志民としての能動的政治への参加を促す上で有用な方法であると考えているからです。

