環境政策特別委員会

環境政策特別委員会

機能と役割

  • 5月例会の開催
  • 環境政策分野の論点に対する統一的見解の取りまとめ及び発信
  • 環境政策分野の地区事業モデル化
  • 11月例会の開催支援
     

環境政策特別委員会 理事・委員長 池島秀輔 挨拶

昨年の東日本大震災での原子力発電所の事故が、日本経済やエネルギー情勢に大きな影響を与えている。震災発生以前からCO2排出削減を国際社会から課せられていた我が国は、今後はエネルギー政策と地球環境問題という双方の課題をクリアしていかなければならない。またリーマンショックから持ち直しつつあった経済も、輸入燃料、原材料の高騰、為替変動などの要因がある中で、エネルギー政策次第では大きく下降する可能性もある。今後のエネルギー政策について原子力発電に依存するか否かの議論がされているが、それだけではこれらの問題の解決には至らない。安定供給・安全・コスト・地球環境の各方面から「持続可能なエネルギー」について検討し、現代の生活に必要不可欠な電力を作り出すにはどんなエネルギーが必要なのか、どの様なメリット・デメリットがあるかを国民一人一人が理解すること、そして自分自身でそのエネルギーを選択できる社会の醸成が必要である。またそのようなエネルギー選択社会が実現出来てこそ、環境政策で世界をリードする日本として、経済も活性化することができる。そこで本委員会では5月例会を軸として、今後我々に本当に必要な「持続可能なエネルギー」とは何かを広く発信し、国民自身がエネルギーを選択する社会の必要性を説き、外部組織とも連携しながら持続可能なエネルギー社会の実現、そして環境を好循環させる持続可能な社会を目指していく。

東京青年会議所における環境政策特別委員会の政策提言

ページトップへ