わんぱく相撲
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わんぱく相撲とは
今から35年前、遊び場の少ない東京で、子ども達の心身の鍛錬と健康の増進を目指しわんぱく相撲は始まりました。その後、全国各地に普及したわんぱく相撲は、試合に挑むことでたくましく生きる力を育み、相撲が持つ礼節により相手を思いやる気持ちを学び、大会を支えてくれる人への感謝を大切にするという、勝敗を超えたものを子ども達に伝える大会になりました。今日では、毎年その時代に沿ったテーマを設け、各企業・団体から支援を頂き、地域の大人達は子ども達の夢や希望をつなげる為に懸命に設営し、教育事業として各地域で発展を遂げております。
わんぱく相撲フォト1 わんぱく相撲フォト2 わんぱく相撲フォト3
2012年大会テーマ 「勇気がくれる明日への力」〜みんなの元気を日本中に広げよう!〜
2011年3月、東日本大震災が発生し、わんぱく相撲大会は開催の危機に直面しました。残念ながら開催することが出来なかった地域も一部ありましたが、多くの地域では全力を尽くして開催にいたりました。これは、わんぱく相撲がいかに地域に愛されているかを示すことであり、被害を受けた地域の方々も心痛む現状を深く受け止めながらも、子ども達の為に希望を持ち、前を向いて一歩踏み出すことから始めなければならないのだと強く感じたからではないでしょうか。 「よし、やろう!」と決断し、一歩前に踏み出す事の根源は勇気です。子ども達には単に勝つことの喜びと負けることの悔しさを体験してもらうだけでなく、自らを奮い立たせる勇気、あきらめない気持ち、立ち向かう力を培い、前に向かってたくましく成長して欲しいと願っております。勇気を出して踏み出すことで、それが経験になり、自信が生まれ明日へと歩む力になるはずです。試合の後に、笑顔になる子どもや、時には涙をながす子どももいます。しかしそれは、素直に、そして全力で取り組んだ証です。そんな子ども達のひたむきさは、目にする多くの人々に活力を与えてくれます。 私達は、わんぱく相撲を通して、子ども達が健やかに育ち、子ども達の元気が地域から日本中に広がっていって欲しいと考えます。震災によって地域の連携や人と人との繋がりが重要視された時代だからこそ、わんぱく相撲大会を開催することで、地域の大人達が手を取り合って、将来の宝である子ども達の不安を取り除き、子ども達の勇気と思いやりの気持ちを伝播し、地域全体を活性化させる明るい材料になれば良いと思います。 この大会を通して一人でも多くの人へ、明日への希望と元気を届けたい!以上の思いがこもった2012年の大会テーマ「勇気がくれる明日への力」〜みんなの元気を日本中に広げよう!〜をスローガンに掲げ、中央区大会を元気の溢れる大会にして行きたいと存じます。 35年前、遊び場の少ない東京にて、子ども達の心身の鍛錬と健康の増進を目的にわんぱく相撲は始まりました。東京青年会議所が主催したわんぱく相撲はその後全国に広がり、子ども達は、相撲道が持つ礼節とルールによって礼儀作法を学び、勝つことの喜びと負けることの悔しさを体験することで、他者への思いやり、困難に立ち向かう勇気、未来へ向けてたくましく生きる力を育み、大人達は子ども達に夢を与えると共に、成長を見守る関係を醸成するという。わんぱく相撲という共通のテーマに真剣に取り組むことで、一体感が生まれて、世代間の交流が促進され、地域全体に元気が発信される。 子ども達は勇気や思いやりを学び、大人達は子ども達の未来のために取り組み、そして地域が元気になることが、当事業が長年に渡って多くの人に親しまれてきた所以である。2011年3月の東日本大震災によって、改めて地域の繋がりのありがたさを強く感じた時代だからこそ、我々はこのわんぱく相撲をツールとして明るい豊かな社会を創るという想いとともに継承していく必要がある。 ども達の心身の鍛錬と健康の増進を通して、健やかな成長を育み、地域全体の活性化に繋げていくこと 子ども達は、相撲道が持つ礼節とルールによって礼儀作法を学び、勝つことの喜びと負けることの悔しさを体験することで、他者への思いやり、困難に立ち向かう勇気、未来へ向けてたくましく生きる力を育む。また、大人達は子ども達に夢を与えると共に、成長を見守る関係を醸成する。わんぱく相撲という共通のテーマに真剣に取り組むことで、一体感が生まれて、世代間の交流が促進され、地域全体に元気が発信される。 大会を通じて繋がりができた行政、企業、ボランティアの方々とのより活発な交流を促進し、地域コミュニティの活性化に貢献する。地域の大人達が将来の宝である子どもの夢や希望を応援するという共通の目的を持つことで繋がり、子ども達の元気な活力を地域に発信することができる大会を目指す。また、わんぱく相撲をきっかけに、心身を鍛錬し、思いやりの心を育む場は日常生活の様々な場面にもあることを伝え、各地区の事業と融合した教育事業として、地区事業全体の更なる発展に貢献することも目指す 子ども達は未来の地域社会を担う青年として、たくましく成長し、他者への思いやりの心と勇気と情熱を胸に社会に広がる諸問題の解決に向けて果敢に取り組む存在になる。そんな彼らが模範となって、次世代の子ども達の豊かな心を育んでいく。そして、社会規範やモラル、マナーの向上とともに、誰もが夢を持てる明るい豊かな社会が実現される。【地区補足】