委員長挨拶
2009年度社団法人東京青年会議所大田区委員会 委員長を拝命いたしました冨倉 太です。
本年、東京青年会議所は創立60周年を迎え、また大田区委員会が誕生して35年を迎えるという節目の年であります。本年度、東京青年会議所では「この国に誇りと希望を! 〜新世界都市 Tokyo が導く日本の未来〜」をスローガンに社会力向上、地域力向上、人間力の向上を基本方針として活動してまいります。
創立以来、青年会議所はその時代に合った活動を展開し、世間からその活動を認知されてきました。しかし近年メンバー数の減少や社会問題の複雑化、NPOの誕生などでJCの存在意義が問われています。今まで行われてきた継続事業等においても、いろいろな面で見直す時期を迎えております。ただ単に例年どおりに活動をこなしていけばいいという気持ちでは組織は衰退します。青年会議所は単年度制ですが、私達の活動が社会的な責任を負っている事を強く自覚し、危機感を持ち自己満足に終始しない活動をしてまいります。
何時の時代においても青年会議所の活動の根幹は地域における活動であり、より地域に密着した活動を展開し、行政や地域団体とのコネクションを構築していく事が地区委員会において、最も重要であると考えます。青年会議所がさらに地域から必要とされ、その活動を認知されるべく、本年もわんぱく相撲や公開討論会等の事業を中心に、より地域に密着した活動を行い、ひとつひとつの事業をスケールアップしてまいります。
時代に対応するべく、迅速且つ効果的な運動をさらに展開していく上でも、会員の継続的な拡大は必要不可欠であります。地道な拡大活動は勿論ではありますが、まずは私達が常日頃から地域から必要とされる、魅力的な活動をしていなければなりません。
自らが政策を立案し、そしてその政策に基づき運動を展開し、社会変革を起こしていけるのが青年会議所です。 変革の能動者として私達青年会議所が進むべき方向を明確 にし、一丸となって運動を推進していくことで、活力溢れる魅力ある地域を創造してまいります。本年もどうぞ大田区委員会へのご支援ご協力の程、お願い申し上げます。



