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ABOUT社会背景 / 目的 / 今後の展開 について

社会背景

日本は2005年に人口減少時代に突入し、少子化が社会問題となっている。 この点、渋谷区は出生率が都内23区の中でも0.77%と最も低い。 厚生労働省の発表によると、過去10年間で35歳以上での出産の割合が倍増し、出産適齢期を超えてしまい、高齢出産となり不妊治療を要するケースが多い。 また、NPO法人不妊予防協会によると、その割合が昔は10人に1人だったのが、いまは6人に1人の割合で不妊で悩んでいると言われている。 悩んでいるのは主に女性であるが、(悩み始めるのは主に女性が最初であるが)不妊の原因は女性だけでなく男性にもあるのが現実で、その割合は5:5である。 しかし不妊の原因や治療という部分においては学ぶ機会は少なく、知識が乏しいという理由から男性の意識は低く、この意識の低さは少子化の原因の1つであると考えられる。

目的

20代・30代男性の意識向上を通じ、子どもを望むものが正確な妊娠出産の正しい知識を得て少子化問題を解決できる社会の実現
早い時期に自分の身体を確認する事が当たり前の時代を作りたい。例えば海外ではカップルが手をつないでデート感覚で気軽に病院にFertilityチェック(生殖能力検査)に行く。 男女ともに早いタイミングで自分またはパートナーの体のコンディションを知っていたら、選択肢を広げることが可能となる。女性が35歳を過ぎて妊娠しようと思った時に妊娠しづらい身体だと知るのでは遅い。若い世代が妊娠出産に興味を持ってもらえる仕組みを生み出す事を目的とし、そのために若いうちに正しい知識を身につけれるようにしたい。 また、今回男性にフォーカスするのは、不妊=女性の問題という間違った意識に正しい知識を与え、男女共に自分の身体を改めて考える場を設け少子化に歯止めをかける一つの政策へと繋げていきたい。 若者の文化を発信し続けている渋谷でこの事業を行う事が日本中の若者に影響を与える事が出来ると考える。

今後の展開について

行政や公共機関に働きかけ、各人生ステージにおいての施策を打つ。まず、中学、高校の性教育において、若者が生殖(妊娠)能力や、不妊に対する正しい知識を得て、自身のライフプランニングを早いうちからしっかり考えられる環境作りを行う。そして、妊娠適齢期を迎える若者に対しては、子宮がん検診のような仕組みで、通常の健康診断のメニューの中で(国民健康保険適用内)生殖能力もチェックできる仕組みを作ることにより、意識すべきタイミングでの再啓蒙を行う。
また、少子化対策には不妊問題だけではない様々な要因が連動されているため、子育て保育対策や子どもを育てやすい環境対策・親の就労対策等々にフォーカスをシフトしていきながら、10年後には少子化を克服したい。

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公益社団法人 東京青年会議所 渋谷区委員会
2014年度 副委員長 財津 宜史
MAIL:shibuyaxfactor@gmail.com