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  臍帯血バンク支援とは
社団法人東京青年会議所は「東京臍帯血バンク」の支援・協力を通じて臍帯血の周知活動を支援しています。メンバーへの意識付けはもちろんのこと、一般の方を交えたオープン例会の会場、子ども達又その親御さんがたくさん集まる わんぱく相撲東京都大会・ 全国大会の会場において、臍帯血の告知及び募金収集活動等、臍帯血の必要性・重要性を訴え、社会に浸透させるべく運動しています。
  臍帯血が大切なわけ
『臍帯血がなぜ移植に用いられるのでしょう?』
このところ臍帯血という言葉をメディアで耳にする機会があると思います。「臍帯」とは赤ちゃんとお母さんの胎盤をつなぐ「へその緒」の事で、このへその緒と胎盤に含まれる血液が「臍帯血」と呼ばれ、赤血球や白血球などの血液の元となる造血幹細胞を豊富に蓄えています。そこで、この造血幹細胞を白血病や再生不良性貧血などの血液の難病に苦しむ人たちに移植すると、体内で血液を作り出し病気に対する治療効果が期待できるのです。
そもそも臍帯と胎盤は、出産後には捨てられていたものですから、お母さんはもちろん赤ちゃんにも全く痛みも無く採血することが出来ます。また、新生児の未熟な免疫機能の助けも手伝い、移植した臍帯血による患者さんへの攻撃である拒絶反応(GVHD)も起きにくく、安全性も高いと言えます。
  今までの移植の推移
1988年にフランスで初めて小児への臍帯血移植が行われてから欧米では既に400例以上を数え、日本でも 平成 6年 10月、兄弟間による移植が始めて実施されました。更に、平成 9年 2月には、非血縁者間での移植がスタートするなど、バンクを通じての移植の9例を含む 26例が現在までに実施されています。
日本では、体重の軽い小児への移植しか行われていませんが、アメリカでは既に大人への移植も始まり、骨髄移植を補うものとして研究されています。
  臍帯血バンク支援関連リンク
東京臍帯血バンク
 



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