フレンドシップキャンプとは |
フレンドシップキャンプは、山中湖の大自然に囲まれた「東京YMCA山中湖センター」にて、肢体不自由児と健常児が共同生活を行う交流キャンプです。
1977年より毎年夏休みに4泊5日の日程で開催されてきました。小学生から高校生までの肢体不自由児約50名と健常児約50名、学生を中心に社会人も含めたボランティアの人達がリーダーとして約70名の総勢約200名が参加するキャンプです。
肢体不自由児の多くは養護学校に通っている為に、肢体不自由児と健常児はお互いに接する機会がほとんどありません。キャンプという同じ環境の中で生活を共にする事から、お互いの習慣やものの考え方などを、認め合い尊重しあう事の大切さに、ふれてもらう事を目的としています。
このフレンドシップキャンプの参加をきっかけに、色々な人と自由にコミュニケーションが取れるようになり、身体の不自由な人達の生活や社会をもっと自然に受け入れられる、豊かな心を育んでもらう事がキャンプ開催に込められた願いです。 |
第25回フレンドシップキャンプ
2001年 8月 6日(月)〜10日(金)
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フレンドシップキャンプの目的 |
心のふれあう体験キャンプ
障害を持たない子ども達や持つ子ども達が、美しい環境の中で同じ目的の為にお互いが力を合わせ、感動を分かち合い、友情の輪を築くためのキャンプ生活を創造します。施設には、緑の茂る広いグラウンドやキャンプファイアーのサークル、木の香りが漂う宿泊用のキャビン、全員が揃って食事やゲームやクラフトをすることが出来る大食堂などがあります。
この施設の中で、普段の生活では経験する事の出来ない共同生活から、人と人とが心からふれあえる素晴らしさや、その大切さを感じてもらいます。日常生活の中にも、ここで得た感動が行かせるような動機づけのキャンプとして計画されています。
ボランティアリーダーの育成
フレンドシップキャンプには、リーダー育成という重要な目的も含まれています。一般の学生や社会人から募集を行い、ボランティアリーダーとしての技術や知識をカリキュラムに合わせて研修し育成しています。特に医学的知識や障害の理解・介護には時間をかけて行います。これまでの24回のフレンドシップキャンプの開催によって、500人以上が育成されてきました。そして、近い将来に訪れるであろう「明るい豊かな社会」を築く、リーダーとなっていく事を主催・協力団体では望んでいます。
ご家族にもひとときの休息を・・
現在、肢体不自由児のほとんどが在宅介護を余儀なくされています。フレンドシップキャンプ期間の5日間は、ご家族にとっても一時の休息となっています。
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お問い合わせ |
キャンプ事務局
(社)東京青年会議所 〒100−0005 東京都千代田区丸の内3−2−2
TEL 03−3213−2311 担当 相澤・杉井
[相澤携帯・I-modeメール]090−4527−8407・09045278407@docomo.ne.jp
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メンバーの皆さんへ |
長年に渡り、主催団体として係わりを持ってまいりましたが、昨年より一歩退いた形の
「協力団体」 という事で今年も参加協力しています。
主だった内容としまして、
- キャンプ実行委員会への出席
- ボランティアリーダー選考会への参加協力
- 参加健常児募集等、事務局的役割
- 協賛金収集業務
- キャンプへの参加・協力(入浴補助・車椅子のタイヤ拭き
他)
中でも、メンバーの皆様にご協力頂きたいのは、キャンプ期間中(
8月6日〜10日)に一日でも・半日でも・たとえ数時間でも現地へ出向いて頂き、キャンプの様子をご自身の目で見て入浴補助等のお手伝いを体験してみてください。
肢体不自由児がどれだけ自分自身の力で生きようとしているか、一緒にキャンプをしている健常児が、如何に差別無く友達として接しているか、色々と子ども達から教えられる事かと思います。
キャンプへは、「子ども達に何かしてあげる」というのではなく、当委員会メンバーに手を貸した事により、「子ども達から色々な事を学ぼう」といったスタンスで参加協力戴ければと思います。
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